『コンスピラシー:王位争奪』リリースノート

マット・タバック/Matt Tabak編、ローリー・チアーズ/Laurie Cheers、カーステン・ハージー/Carsten Haese、エリ・シフリン/Eli Shiffrin、ゾイ・ステフェンソン/Zoe Stephenson、ジス・ファン・オーメン/Thijs van Ommen協力

最終更新 2016年6月29日

リリースノートは、マジック:ザ・ギャザリングの新しいセットに関連する製品情報ならびにそのカードに関連する明確化や裁定を集めたものである。その目的は、新カードにおける新メカニズムや他カードとの関連によって必然的に発生する勘違いや混乱を整理し、より楽しくプレイしてもらうことにある。今後のセットの発売に伴い、マジックのルールが改定され、ここでの情報が古いものになってしまう可能性がある。探している疑問が見つからない場合、http://company.wizards.com/contactusにご連絡を。

「一般注釈」の章では、製品情報ならびにセット内の新しいメカニズムや概念について説明している。

「カード別注釈」の章では、このセットのそれぞれのカードについて想定されるプレイヤーからの質問の中で、最も重要だったり一般的だったり不明瞭だったりするものへの回答を記載している。「カード別注釈」の章に出ているカードについては、参照のために完全なカード・テキストを含んでいる。ただし、すべてのカードが列記されているわけではない。特に、以前のマジック製品で発売されたカードは列記されていない。

一般注釈

製品情報

『コンスピラシー:王位争奪』セットは、221枚のカード(コモン90枚、アンコモン67枚、レア50枚、神話レア14枚)からなる。

『コンスピラシー:王位争奪』には、これまでのマジックになかった新カードが80枚含まれている。それらのうち、12枚のカードは策略というカード・タイプを持つ(後述の「再録カード・タイプ:策略」を参照)。これらはいかなる認定構築フォーマットでも使用できない。残りの68枚の新カードは、公式発売日である2016年8月26日からヴィンテージとレガシーのイベントで使用可能となる。スタンダードやモダンでは使用できない。

本製品に含まれる他のカードは、それらのカードの使用が認められるどのフォーマットでも使用可能である。つまり、本商品に収録されたことによって当該カードの各種フォーマットでの使用可否が変わることはない。

Wizards.com/MagicFormatsから、すべてのフォーマットと使用可能カード・セットの一覧を確認できる。

Wizards.com/Locatorを用いて、近くのイベントや店舗を検索できる。

コンスピラシー・ドラフト経験者の皆さまへ

ここ以降のいくつかの節は、コンスピラシー・ドラフトを経験したことのないプレイヤー向けに書かれている。あなたがすでにコンスピラシー・ドラフトを経験していて、この新セットに特有の事項に関心があるなら、「統治者」の節まで飛ばしてもよい。ただし、「統治者」の節は注意深く読む必要がある。あなたが統治者となるかもしれないからだ。

コンスピラシー・ドラフト

コンスピラシー・ドラフトは、ブースタードラフトのカジュアルな変種ルールである。プレイヤーは通常、『コンスピラシー:王位争奪』か『マジック:ザ・ギャザリング ― コンスピラシー』のいずれかまたは両方のブースターパックを使用してドラフトを行うが、他のセットを混ぜることもある。デッキ構築後、プレイヤーたちは無差別多人数戦を1回以上プレイする。張り巡らされた謀略や陰謀、秘密が刺激性を高め、対戦相手を常に疑心暗鬼にさせる。

コンスピラシー・ドラフトは8人でドラフトし、その後に2つの4人グループに分かれるのが最適である。しかし、プレイヤー人数に関わらず楽しむことができる。ドラフトではテーブル1つあたり10人以下、1つのゲームは5人以下のプレイヤーでプレイすることを推奨する。ドラフト後に複数のゲームに分かれる場合は、誰がどのゲームでプレイするかは無作為に選ぶ。この決定は、ドラフト終了後デッキ構築前に行う。各ゲームでは、プレイヤーが座る席も無作為に選ぶ。ドラフト中に誰がどの席に座っていたかは関係ない。

多人数戦

1対1のゲームと多人数戦ゲームの最大の違いは、勝利にはより多くの対戦相手を倒さなければならないという点にある。ゲーム中、一時的な協定や取り引き、同盟などを結んでも構わない。駆け引きもゲームの一部である。しかし、最終的に頼れるのは自分自身のみである。たとえ一時的な和平を結んだとしても、他のプレイヤーが対戦相手であることに変わりはない。

ゲームからの除外

統治者

人々が策謀を巡らせる目的は何だろうか。もちろん、フィオーラ究極の褒章たるパリアノ玉座である。「統治者」は、プレイヤー1人がゲーム中に得ることのできる新しい指定であり、様々な恩恵をもたらす。少なくともそのプレイヤーが退位するまでは。

《カストーディのリッチ》
{3}{B}{B}
クリーチャー ― ゾンビ・クレリック
4/2
カストーディのリッチが戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたが統治者になるたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャー1体を生け贄に捧げる。

統治者の公式ルールは以下の通り。

716.統治者

716.1.「統治者」はプレイヤーが持つことのできる称号である。プレイヤーが統治者になるように指示するカードがいくつかある。
716.2.統治者であることに関連する暗黙の誘発型能力が2つある。これらの誘発型能力は発生源を持たず、これらの能力が誘発した時点で統治者であったプレイヤーがコントロールする。これはrule 112.8の例外である。これらの能力の正確なテキストは、「統治者の終了ステップの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚引く。」と「クリーチャー1体が統治者に戦闘ダメージを与えるたび、それのコントローラーが統治者になる。」である。
716.3.同時に存在できる統治者は1人だけである。あるプレイヤーが統治者になるに際し、現在の統治者は統治者でなくなる。
716.4.統治者がゲームから除外されるなら、アクティブ・プレイヤーが統治者になる。ゲームから除外される統治者がアクティブ・プレイヤーであるなら、ターン順で次のプレイヤーが統治者になる。

使嗾

戦いに参加しない敵は腹立たしいものである。使嗾は新しいキーワード処理であり、対戦相手のクリーチャーに攻撃を強制できる。

《切望の孔雀》
{3}{U}{U}
クリーチャー ― 鳥
3/4
飛行
切望の孔雀が攻撃するたび、防御プレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを使嗾してもよい。(あなたの次のターンまで、そのクリーチャーは、可能なら各戦闘で攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。)

使嗾の公式ルールは以下の通り。

701.35.使嗾する
701.35a 呪文や能力の中には、クリーチャーを使嗾するものがある。それらの呪文や能力のコントローラーの次のターンまで、そのクリーチャーは、可能なら各戦闘で攻撃し、可能ならその呪文や能力のコントローラーでないプレイヤーを攻撃する。

会戦

フィオーラで成功する秘訣は、次の2つの原則として要約できる。(1)敵は攻撃せよ。(2)全員が敵である。会戦は新しい能力であり、複数の対戦相手を攻撃することを報奨する。

《護衛隊の翼》
{1}{W}
クリーチャー ― 鳥
1/1
飛行
会戦(このクリーチャーが攻撃するたび、ターン終了時まで、これはこの戦闘であなたがクリーチャーで攻撃した対戦相手1人につきそれぞれ+1/+1の修整を受ける。)

会戦の公式ルールは以下の通り。

702.120.会戦
702.120a 会戦は誘発型能力である。「会戦」は、「このクリーチャーが攻撃するたび、ターン終了時まで、これはこの戦闘であなたがクリーチャーで攻撃した対戦相手1人につきそれぞれ+1/+1の修整を受ける。」を意味する。
702.120b 1体のクリーチャーが複数の会戦を持つなら、それらはそれぞれ個別に誘発する。

動議

評議会は覇権争いを行っている者すべてと繋がっている。実際は単に覇権を夢見る者かもしれないが。動議は能力語であり、2つの効果のうち1方に投票するよう各プレイヤーに要求する能力を強調する。(能力語自体にはルール上の意味はない。)

《果樹園の精霊》
{5}{G}
クリーチャー ― エレメンタル
2/2
動議 ― 果樹園の精霊が戦場に出たとき、あなたから始めて各プレイヤーは「新芽」または「収穫」のいずれかに投票する。「新芽」1票につき、果樹園の精霊の上に+1/+1カウンターを2個置く。「収穫」1票につき、あなたは3点のライフを得る。

再録テーマ:ドラフト能力

ゲームが始まっていないうちから、敵を陥れる策略が繰り広げられる。『コンスピラシー:王位争奪』には、ドラフト中に作用する能力を持つカードがある。

《レオヴォルドの調査員》
{2}{G}
クリーチャー ― エルフ・ならず者
3/2
レオヴォルドの調査員を表向きの状態でドラフトする。
あなたがカードをドラフトするに際し、そのブースターパックからさらに1枚カードをドラフトしてもよい。そうしたなら、レオヴォルドの調査員を裏向きにする。その後、次のブースターパックを、そこからカードをドラフトすることなく渡す。(あなたはそのブースターパックを見てもよい。)

再録カード・タイプ:策略

策略によってゲームに陰謀、不確実性、予想外の行動がもたらされる。策略はゲームの開始時点で統率領域に置く。それらの能力が来たるべき争いの戦況を左右する。

《防衛線の維持》
策略
(この策略を統率領域に表向きに置いた状態でゲームを始める。)
あなたの最初のアップキープの開始時に、防衛を持つ白の1/2の兵士・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
他の各プレイヤーの最初のアップキープの開始時に、そのプレイヤーは「このクリーチャーではブロックできない。」を持つ赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。

再録キーワード:秘策

秘策とは、いくつかの策略が持つキーワードである。ゲーム開始時に、秘策を持つ策略は統率領域に裏向きに置かれ、カード名1つが秘密裏に指定される。優先権を持っているときならいつでも、あなたは裏向きの策略を表向きにしてその能力を公開できる。

《雇われ夜盗》
策略
秘策(この策略を統率領域に裏向きに置いた状態でゲームを始め、秘密裏にカード名1つを指定する。あなたはいつでもこの策略を表向きにして、指定したカードの名前を公表してもよい。)
あなたがコントロールする指定した名前を持つクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは{U}を支払ってもよい。そうしたなら、カードを1枚引く。

カード別注釈

《アドリアナの武勇》
策略
秘策(この策略を統率領域に裏向きに置いた状態でゲームを始め、秘密裏にカード名1つを指定する。あなたはいつでもこの策略を表向きにして、指定したカードの名前を公表してもよい。)
あなたがコントロールする指定した名前を持つクリーチャーが1体攻撃するたび、あなたは{W}を支払ってもよい。そうしたなら、ターン終了時まで、そのクリーチャーは破壊不能を得る。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、それは破壊されない。)
《命取りの企て》
{1}{B}
エンチャント
{2}:命取りの企ての上に陰謀カウンターを1個置く。この能力はどのプレイヤーも起動できる。
命取りの企ての上に陰謀カウンターが5個以上あるとき、クリーチャー最大2体を対象とし、命取りの企てを生け贄に捧げる。そうしたなら、それらのクリーチャーを破壊する。
《移り気なキマイラ》
{2}{R}
クリーチャー ― エレメンタル・キマイラ
3/2
ゲームの開始時にあなたがあなたのデッキを切り直す前に、あなたはあなたのデッキからこのカードを公開して、あなたがドラフトしたがあなたのデッキに入っていないクリーチャー・カード3枚以上を追放してもよい。
{1}{R}:あなたが「移り気なキマイラ」という名前のカードによって追放したカード1枚を無作為に選ぶ。移り気なキマイラはそのカードのコピーになるとともに、この能力を得る。
《運河の急使》
{5}{U}
クリーチャー ― 人間・ならず者
3/5
運河の急使が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
運河の急使と他のクリーチャー1体が異なるプレイヤーを攻撃するたび、この戦闘で、運河の急使はブロックされない。
《王位狙いの雇われ人》
{4}{R}
クリーチャー ― オーガ・傭兵
4/4
王位狙いの雇われ人が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
防御プレイヤーが統治者でないかぎり、王位狙いの雇われ人では攻撃できない。
《王位の守護者》
{5}{W}
クリーチャー ― 巨人・兵士
2/5
王位の守護者が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたに与えられるすべてのダメージは、代わりに王位の守護者に与えられる。
《替え玉》
{3}{U}
クリーチャー ― 多相の戦士
0/0
瞬速
あなたは替え玉を、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。
《鍵守り》
{3}{U}{U}
クリーチャー ― 人間・ならず者・ミュータント
4/4
鍵守りが戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが統治者であった場合、このターン、あなたがコントロールするクリーチャーはブロックされない。
《カストーディの魂呼び》
{1}{W}{W}
クリーチャー ― 人間・クレリック
1/2
会戦(このクリーチャーが攻撃するたび、ターン終了時まで、これはこの戦闘であなたがクリーチャーで攻撃した対戦相手1人につきそれぞれ+1/+1の修整を受ける。)
カストーディの魂呼びが攻撃するたび、あなたの墓地から点数で見たマナ・コストがX以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。Xはこの戦闘であなたがクリーチャーで攻撃したプレイヤーの総数に等しい。
《カストーディの平和の番人》
{2}{W}
クリーチャー ― 人間・クレリック
2/3
カストーディの平和の番人をドラフトするに際し、これを公開し、カストーディの平和の番人を含めてこのドラフト・ラウンドでこれまでにドラフトしたカードの枚数を記録する。
{W}, {T}:あなたが「カストーディの平和の番人」という名前のカードによって記録した数のうち最大の数以下のパワーを持つクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
《宮殿の看守》
{2}{W}{W}
クリーチャー ― 人間・兵士
2/2
宮殿の看守が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
宮殿の看守が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、いずれかの対戦相手が統治者になるまでそれを追放する。(そのクリーチャーはオーナーのコントロール下で戦場に戻る。)
《極刑》
{4}{B}{B}
ソーサリー
動議 ― あなたから始めて各プレイヤーは「死」または「税」のいずれかに投票する。各対戦相手はそれぞれ、「死」1票につきクリーチャー1体を生け贄に捧げ、「税」1票につきカード1枚を捨てる。
《玉座警備兵》
{1}{W}
クリーチャー ― 人間・兵士
2/2
あなたの終了ステップの開始時に、あなたが統治者であった場合、玉座警備兵の上に+1/+1カウンターを1個置く。
《黒薔薇の騎士団》
{3}{W}{B}
クリーチャー ― 人間・騎士
4/4
黒薔薇の騎士団が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
対戦相手が1人統治者になるたび、このターンが始まったときにあなたが統治者であった場合、そのプレイヤーは2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
《君主の領域》
策略
(この策略を統率領域に表向きに置いた状態でゲームを始める。)
あなたのデッキに基本土地・カードを入れることはできない。あなたの初期手札枚数は5枚である。
あなたの手札からカード1枚を追放する:このターン、あなたはゲームの外部から基本土地・カードをプレイしてもよい。
あなたがコントロールする基本土地は「{T}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
《紅蓮の狩り手》
{4}{R}
クリーチャー ― エレメンタル・猫
0/0
紅蓮の狩り手をドラフトするに際し、これを公開し、紅蓮の狩り手を含めてこのドラフト・ラウンドでこれまでにドラフトしたカードの枚数を記録する。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
紅蓮の狩り手は+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは「紅蓮の狩り手」という名前のカードによって記録した数のうち最大の数に等しい。
《絢爛なビヒモス》
{4}{G}{G}
クリーチャー ― トカゲ
5/5
トランプル
絢爛なビヒモスが戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたが統治者である間にあなたがマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、(その土地が生み出すマナに加えて)好きな色1色のマナ1点をあなたのマナ・プールに加える。
《幻影の密通者》
{1}{U}
クリーチャー ― 鳥・イリュージョン
1/3
幻影の密通者を表向きの状態でドラフトする。
ドラフト中、あなたは幻影の密通者を裏向きにしてもよい。そうしたなら、あなたが選んだプレイヤー1人が次にドラフトするカードを見る。
飛行
《高潔な旗騎士》
{2}{W}{W}
クリーチャー ― 人間・騎士
3/3
高潔な旗騎士を表向きの状態でドラフトする。
あなたがクリーチャー・カードをドラフトするに際し、あなたはそれを公開してもよい。そうしたなら、それの名前を記録し、その後高潔な旗騎士を裏向きにする。
あなたが、あなたが「高潔な旗騎士」という名前のカードによって記録した名前を持つクリーチャーを1体以上コントロールしているかぎり、高潔な旗騎士とそれらのクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに絆魂を持つ。
《巧妙な偶像破壊者、ダレッティ》
{1}{B}{R}
プレインズウォーカー ― ダレッティ

+1:防衛を持つ無色の1/1の構築物・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
-1:アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とする。あなたはアーティファクト1つを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、その対象にしたパーマネントを破壊する。
-6:墓地にあるアーティファクト・カード1枚か戦場にあるアーティファクト1つを対象とする。それのコピーであるトークンを3つ戦場に出す。

#訂正# 2つめの能力が「-1:あなたはアーティファクト1つを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。」となっているが、これは誤りである。上記の通り、アーティファクトを生け贄に捧げるかどうかを決定する前に対象を選ぶ。

《国境探検者》
{1}{G}
クリーチャー ― エルフ・スカウト
3/1
国境探検者が戦場に出たとき、各プレイヤーはそれぞれカード1枚を捨ててもよい。これによりカードを捨てた各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーから基本土地・カード1枚を探してもよい。そうしたなら、そのプレイヤーはそれを公開して自分の手札に加え、その後自分のライブラリーを切り直す。
《ゴミ焼却》
{2}{R}
インスタント
ゴミ焼却をドラフトするに際し、これを公開し、ゴミ焼却を含めてこのドラフト・ラウンドでこれまでにドラフトしたカードの枚数を記録する。
クリーチャー1体を対象とする。ゴミ焼却はそれに、あなたが「ゴミ焼却」という名前のカードによって記録した数のうち最大の数に等しい点数のダメージを与える。
《残響する加護》
策略
秘策(この策略を統率領域に裏向きに置いた状態でゲームを始め、秘密裏にカード名1つを指定する。あなたはいつでもこの策略を表向きにして、指定したカードの名前を公表してもよい。)
あなたがインスタント・呪文かソーサリー・呪文を1つ唱えるたび、それがあなたがコントロールする指定した名前を持つクリーチャーを対象とする場合、あなたはその呪文をコピーしてもよい。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
《召喚者の絆》
策略
両策(この策略を統率領域に裏向きに置いた状態でゲームを始め、秘密裏に異なるカード名2つを指定する。あなたはいつでもこの策略を表向きにして、指定したカードの名前を公表してもよい。)
あなたが、指定した名前の一方を持つクリーチャー・呪文を1つ唱えるたび、あなたはあなたのライブラリーから指定した名前の他方を持つクリーチャー・カード1枚を探してもよい。そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
《獣性を呼ぶ者》
{3}{G}
クリーチャー ― エルフ・シャーマン
2/4
ゲームの開始時にあなたがあなたのデッキを切り直す前に、あなたはあなたのデッキからこのカードを公開して、あなたがドラフトしたがあなたのデッキに入っていないクリーチャー・カード1枚を追放してもよい。
{X}, {T}:あなたが「獣性を呼ぶ者」という名前のカードによって追放したカード1枚のコピーであるトークンを1体戦場に出す。Xはそのカードの点数で見たマナ・コストに等しい。
《重量的優位》
策略
(この策略を統率領域に表向きに置いた状態でゲームを始める。)
あなたがコントロールする各クリーチャーは、それぞれパワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る。
《冗長な諂い屋》
{2}{B}
クリーチャー ― 人間・アドバイザー
1/4
あなたの終了ステップの開始時に、あなたが統治者であった場合、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
《スパイ道具》
{2}
アーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに、それの名前に加えてすべての伝説でないクリーチャー・カードの名前を持つ。
装備{2}
《聖域の僧院長》
{1}{W}{W}
クリーチャー ― 人間・クレリック
2/2
聖域の僧院長が戦場に出るに際し、数1つを選ぶ。
点数で見たマナ・コストが選ばれた数に等しい、クリーチャーでない呪文は唱えられない。
《セルヴァラの暴走》
{4}{G}{G}
ソーサリー
動議 ― あなたから始めて各プレイヤーは「野生」または「解放」のいずれかに投票する。クリーチャー・カードが「野生」の票数に等しい枚数公開されるまで、あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ公開する。それらのクリーチャー・カードを戦場に出し、その後、残りをあなたのライブラリーに加えて切り直す。「解放」1票につき、あなたはあなたの手札からパーマネント・カードを1枚戦場に出してもよい。
《選択の幻影》
{U}
インスタント
このターン、各プレイヤーの投票はあなたが選ぶ。
カードを1枚引く。
《尖塔の幻影獣》
{2}{U}{U}
クリーチャー ― ガーゴイル・イリュージョン
3/2
尖塔の幻影獣をドラフトするに際し、これを公開する。次にプレイヤーがこのブースターパックからカードを1枚ドラフトする時点で、あなたはそのカードの名前を推測して宣言する。その後、そのプレイヤーはそのドラフトしたカードを公開する。
飛行
尖塔の幻影獣が戦場に出たとき、あなたが「尖塔の幻影獣」という名前のカードによって宣言した名前が当たっていた場合、カードを1枚引く。
《騒乱の発端、グレンゾ》
{R}{R}
伝説のクリーチャー ― ゴブリン・ならず者
2/2
あなたがコントロールするクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、以下から1つを選ぶ。
・そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それを使嗾する。
・そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを追放する。ターン終了時まで、あなたは任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってそのカードを唱えてもよい。
《増殖スライム》
{3}{G}{G}
クリーチャー ― ウーズ
3/3
{4}{G}{G}:怪物化3を行う。(このクリーチャーが怪物的でないなら、これの上に+1/+1カウンターを3個置く。これは怪物的になる。)
増殖スライムが怪物的になったとき、増殖スライムのコピーであるトークンを1体戦場に出す。(そのトークンは、その上にカウンターがなく怪物的でない。)
《大逆》
{B}
インスタント
大逆をドラフトするに際し、これを公開する。あなたの右隣のプレイヤーは色1色を選び、あなたは別の色1色を選び、その後あなたの左隣のプレイヤーはさらに別の色1色を選ぶ。
「大逆」という名前のカードをドラフトする際に選ばれた色のうち1つ以上の色であるクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
《天空の独裁者》
{5}{R}{R}
クリーチャー ― ドラゴン
5/5
飛行
天空の独裁者が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが統治者であった場合、飛行を持つ赤の5/5のドラゴン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
《投票の仲買人》
{2}{W}
クリーチャー ― 人間・アドバイザー
2/3
投票中、あなたは追加で1回投票してもよい。(その票は別の選択に投票しても同じ選択に投票してもよい。)
《トレストの使者、レオヴォルド》
{B}{G}{U}
伝説のクリーチャー ― エルフ・アドバイザー
3/3
各ターン、各対戦相手はそれぞれ、カードを2枚以上引くことができない。
あなたかあなたがコントロールするパーマネントが、対戦相手がコントロールする呪文か能力の対象になるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
《トレストの随員》
{4}{G}
クリーチャー ― エルフ・兵士
4/4
トレストの随員が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたが統治者であるかぎり、各戦闘で、トレストの随員は追加で1体のクリーチャーをブロックできる。
《濡れ衣》
{1}{R}{R}
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とし、ターン終了時まで、それのコントロールを得るとともにそれは速攻を得る。そのクリーチャーをアンタップするとともに、それを使嗾する。(あなたの次のターンまで、そのクリーチャーは、可能なら各戦闘で攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。)
《捻じ曲がった害獣》
{1}{B}
クリーチャー ― ネズミ・ホラー
2/2
{3}{B}{B}:怪物化3を行う。(このクリーチャーが怪物的でないなら、これの上に+1/+1カウンターを3個置く。これは怪物的になる。)
捻じ曲がった害獣が怪物的であるかぎり、これは威迫を持つ。(これは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
《パリアノの大悪魔》
{2}{B}{B}
クリーチャー ― デーモン
5/4
パリアノの大悪魔を表向きの状態でドラフトする。
ドラフト中にパリアノの大悪魔が表向きであるかぎり、あなたはブースターパックを見ることはできず、カードを無作為にドラフトしなければならない。あなたがこれによりカードを3枚ドラフトした後で、パリアノの大悪魔を裏向きにする。(あなたは、カードをドラフトした際に、それらを見てもよい。)
飛行
《秘儀の学者》
{3}{U}{U}
クリーチャー ― 人間・ウィザード
3/3
ゲームの開始時にあなたがあなたのデッキを切り直す前に、あなたはあなたのデッキからこのカードを公開して、あなたがドラフトしたがあなたのデッキに入っていないインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を追放してもよい。
秘儀の学者が戦場に出たとき、あなたが「秘儀の学者」という名前のカードによって追放したカード1枚をコピーする。あなたはそのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
《捕食の欲動》
{4}{G}
クリーチャー ― アバター
4/4
捕食の欲動を表向きの状態でドラフトする。
あなたがカードをドラフトするに際し、それを表向きの状態でドラフトから取り除いてもよい。(それはあなたのカードプールには含まれない。)
あなたが「捕食の欲動」という名前のカードによって飛行を持つクリーチャー・カードをドラフトから取り除いたなら、捕食の欲動は飛行を持つ。先制攻撃、二段攻撃、接死、速攻、呪禁、破壊不能、絆魂、威迫、到達、警戒についても同様である。
《防衛線の維持》
策略
(この策略を統率領域に表向きに置いた状態でゲームを始める。)
あなたの最初のアップキープの開始時に、防衛を持つ白の1/2の兵士・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
他の各プレイヤーの最初のアップキープの開始時に、そのプレイヤーは「このクリーチャーではブロックできない。」を持つ赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
《マルチェッサ女王》
{1}{R}{W}{B}
伝説のクリーチャー ― 人間・暗殺者
3/3
接死、速攻
マルチェッサ女王が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手が統治者であった場合、接死と速攻を持つ黒の1/1の暗殺者・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
《密輸人の隊長》
{3}{B}
クリーチャー ― 人間・海賊
2/2
密輸人の隊長を表向きの状態でドラフトする。
あなたがカードをドラフトするに際し、あなたはそれを公開してもよい。そうしたなら、それの名前を記録し、その後密輸人の隊長を裏向きにする。
密輸人の隊長が戦場に出たとき、あなたはあなたのライブラリーから「密輸人の隊長」という名前のカードによって記録した名前を持つカード1枚を探してもよい。そうしたなら、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
《召し上げ》
{7}{U}{U}
ソーサリー
動議 ― あなたから始めて各プレイヤーは「時」または「金」のいずれかに投票する。「時」1票につき、このターンに続いて追加の1ターンを行う。「金」1票につき、その票に投票したプレイヤーがオーナーであるパーマネント1つを選び、それのコントロールを得る。召し上げを追放する。
《野生の心、セルヴァラ》
{1}{G}{G}
伝説のクリーチャー ― エルフ・スカウト
2/3
他のクリーチャーが1体戦場に出るたび、そのパワーがそれ以外の各クリーチャーのパワーよりも大きいなら、それのコントローラーはカードを1枚引いてもよい。
{G}, {T}:あなたのマナ・プールに、望む色の組み合わせのマナX点を加える。Xはあなたがコントロールするクリーチャーの中の最大のパワーの値に等しい。
《野生の賛歌》
策略
(この策略を統率領域に表向きに置いた状態でゲームを始める。)
各ターン、あなたが最初に唱えるクリーチャー・呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。
あなたはインスタント・呪文やソーサリー・呪文を唱えられない。
《幽霊暗殺者、ケイヤ》
{2}{W}{B}
プレインズウォーカー ― ケイヤ

0:クリーチャー最大1体を対象とし、それ、または幽霊暗殺者、ケイヤを追放する。あなたの次のアップキープの開始時に、そのカードをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。あなたは2点のライフを失う。
-1:各対戦相手はそれぞれ2点のライフを失い、あなたは2点のライフを得る。
-2:各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨て、あなたはカードを1枚引く。
《レオヴォルドの調査員》
{2}{G}
クリーチャー ― エルフ・ならず者
3/2
レオヴォルドの調査員を表向きの状態でドラフトする。
あなたがカードをドラフトするに際し、そのブースターパックからさらに1枚カードをドラフトしてもよい。そうしたなら、レオヴォルドの調査員を裏向きにする。その後、次のブースターパックを、そこからカードをドラフトすることなく渡す。(あなたはそのブースターパックを見てもよい。)

マジック:ザ・ギャザリング、マジック、マジック:ザ・ギャザリング ― コンスピラシー、およびコンスピラシー:王位争奪は、米国およびその他の国においてWizards of the Coast LLCの商標です。\x{00a9}2016 Wizards.