『ニクスへの旅』リリースノート

マット・タバック/Matt Tabak編、ローリー・チアーズ/Laurie Cheers、カーステン・ハージー/Carsten Haese、エリ・シフリン/Eli Shiffrin、ゾイ・ステフェンソン/Zoe Stephenson、ジス・ファン・オーメン/Thijs van Ommen協力

最終更新 2014年2月10日

リリース・ノートは、マジック: ザ・ギャザリングの新しいセットに関連する製品情報ならびにそのカードに関連する明確化や裁定を集めたものである。 その目的は、新カードにおける新メカニズムや他カードとの関連によって必然的に発生する勘違いや混乱を明確にし、より楽しくプレイしてもらうことにある。 今後のセットの発売に伴い、マジックのルールが改定され、ここでの情報が古いものになってしまう可能性がある。 探している疑問が見つからない場合、Wizards.com/CustomerServiceにご連絡を。

「一般注釈」の章では、製品情報ならびにセット内の新しいメカニズムや概念について説明している。

「カード別注釈」の章では、このセットのそれぞれのカードについて想定されるプレイヤーからの質問の中で、最も重要だったり一般的だったり不明瞭なものへの回答を記載している。 カード別注釈の章に出ているカードについては、参照のために完全なルール・テキストを含んでいる。 ただし、全てのカードが列記されているわけではない。

一般注釈

製品情報

『ニクスへの旅』セットは165枚のカードからなる(コモン60枚、アンコモン60枚、レア35枚、神話レア10枚)。

プレリリース・イベント: 2014年4月26日〜27日

発売記念ウィークエンド: 2014年5月2日〜4日

ゲームデー: 2014年5月24日〜25日

『ニクスへの旅』セットは、その公式発売日から認定構築イベントで使用することができる。その発売日とは、 2014年5月2日(金)である。 その時点で、スタンダード・フォーマットで使用可能なカード・セットは以下の通りである。 『ラヴニカへの回帰』、『ギルド門侵犯』、『ドラゴンの迷路』、『基本セット2014』、『テーロス』、『神々の軍勢』、『ニクスへの旅』。

Wizards.com/MagicFormatsから、全てのフォーマットと使用可能なカード・セットの一覧を確認できる。

Wizards.com/Locatorを用いて、近くのイベントや店舗を検索できる。

新能力語: 星座

星の集団が天界に住まう神々の姿を映し、テーロスの夜空に瞬く星々の世界ニクスは、テーロスのすべての者を呼び入れる。 星座という能力語は、エンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたびに誘発する能力の行頭に(英語版では斜体で)書かれている。 (能力語自体にはルール上の意味はない。)

《定命の者の大敵》
{4}{G}{G}
クリーチャー・エンチャント ― エレメンタル
5/5
星座 ― 定命の者の大敵か他のエンチャントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時までトランプルを得る。

新能力語: 奮励

テーロスで遭遇する試練のなかには、それを克服するためには並外れた努力を必要とするものがある。 本セットに登場するインスタントやソーサリーのなかには、望む数のクリーチャーを対象として取ることが可能なものもある。 奮励という能力語は、このようなインスタントやソーサリーで2つ以上の対象を取る際に追加コストが加算される能力の行頭に(英語版では斜体で)書かれている。 (能力語自体にはルール上の意味はない。)

《捨て身の抵抗》
{R}{W}
ソーサリー
奮励 ― 捨て身の抵抗を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{R}{W}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とする。それらはそれぞれターン終了時まで+2/+0の修整を受けるとともに先制攻撃と警戒を得る。

不利になる変更を伴った再録メカニズム: 授与および対戦相手のクリーチャー

『テーロス』で登場した授与能力は、プレイヤーがカードをクリーチャー・エンチャントまたはオーラ・エンチャントとして唱えられるようにする能力である。 『テーロス』および『神々の軍勢』では授与を持つカードは、オーラとして唱えた場合、エンチャントされているクリーチャーに恩恵をもたらしていた。 オーラとして対戦相手のコントロールするクリーチャーをエンチャントすることは可能であったが、大抵は賢明とは言えなかった。 本セットで登場する授与を持つカードのなかには、エンチャントされているクリーチャーに不利益をもたらすものがあり、それらは対戦相手がコントロールするクリーチャーをエンチャントする機会が増えることになる。

《節くれの傷皮持ち》
{B}
クリーチャー・エンチャント ― ミノタウルス
2/1
授与 {3}{B} (このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ呪文である。 クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
節くれの傷皮持ちではブロックできない。
エンチャントされているクリーチャーは、+2/+1の修整を受けるとともに、それではブロックできない。

再録メカニズム: 神々と2色への信心

『ニクスへの旅』に登場する5柱の神は、それぞれあなたの2色への信心を参照する能力を持つ。

《苦悶の神、ファリカ》
{1}{B}{G}
伝説のクリーチャー・エンチャント ― 神
5/5
破壊不能
あなたの黒と緑への信心が7未満であるかぎり、苦悶の神、ファリカはクリーチャーではない。
{B}{G}: いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。 それのオーナーは、接死を持つ黒であり緑である1/1の蛇・クリーチャー・エンチャント・トークンを1体戦場に出す。

『テーロス』および『神々の軍勢』からのその他の再録テーマとメカニズム

『ニクスへの旅』では『テーロス』で登場したメカニズムやキーワードやルールが多く採用されている。 クリーチャー・エンチャントや「ニクス」の星空の枠について、また授与、英雄化、怪物化および怪物的クリーチャー、信心、占術、そして神々については、『テーロス』リリースノートを参照。 神啓については『神々の軍勢』リリースノートを参照。 www.wizards.com/Magic/tcg/resources.aspx?x=magic/rules/faqsから、各セットのリリースノートを確認できる。

ルール変更: 「プレインズウォーカーの唯一性ルール」および「レジェンド・ルール」

『基本セット2014』で導入された2つのルール変更が『ニクスへの旅』におけるカードの機能に影響する。

以前のルールでは、同じ名前を持つ伝説のパーマネントが戦場に2つ以上出ていた場合、もしくは戦場に出ている2体以上のプレインズウォーカーが共通のサブタイプ(「ジェイス」等)を持つ場合、それらはすべて状況起因処理でオーナーの墓地に置かれていた。 これらのルールは変更された。 新しいルールは以下の通り。

704.5j 1人のプレイヤーが同じプレインズウォーカー・タイプを持つプレインズウォーカーを2体以上コントロールしている場合、そのプレイヤーはその中から1体を選び、残りをすべてオーナーの墓地に置く。 これは「プレインズウォーカーの唯一性ルール」と呼ばれる。
704.5k 1人のプレイヤーが同じ名前を持つ伝説のパーマネントを2つ以上コントロールしている場合、そのプレイヤーはその中から1つを選び、残りをすべてオーナーの墓地に置く。 これは「レジェンド・ルール」と呼ばれる。

カード別注釈

《神々の神盾》
{1}{W}
クリーチャー・エンチャント ― 人間・兵士
2/1
あなたは呪禁を持つ。 (あなたはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
《エレボスの代行者》
{3}{B}
クリーチャー・エンチャント ― ゾンビ
2/2
星座 ― エレボスの代行者か他のエンチャントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの墓地にあるすべてのカードを追放する。
《英雄の導師、アジャニ》
{3}{G}{W}
プレインズウォーカー ― アジャニ

+1: あなたのコントロールするクリーチャーを1体、または2体か3体対象とする。それらの上に3個の+1/+1カウンターを好きなように割り振って置く。
+1: あなたのライブラリーの一番上から4枚のカードを見る。 あなたはその中からオーラ・カード1枚かクリーチャー・カード1枚かプレインズウォーカー・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。 残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
−8: あなたは100点のライフを得る。
《ニクスの武装》
{2}{W}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それがエンチャントであるかぎり二段攻撃を持つ。 そうでないなら、エンチャントされているクリーチャーが与えるすべてのダメージを軽減する。 (二段攻撃を持つクリーチャーは先制攻撃と通常の戦闘ダメージの両方を与える。)
《イロアスの武器庫》
{2}
アーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーが攻撃するたび、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
装備{2}
《通行の神、エイスリオス》
{1}{W}{B}
伝説のクリーチャー・エンチャント ― 神
5/4
破壊不能
あなたの白と黒への信心が7未満であるかぎり、通行の神、エイスリオスはクリーチャーではない。
あなたがオーナーである他のクリーチャーが1体死亡するたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーがライフを3点支払わないかぎり、それをあなたの手札に戻す。
《払拭の光》
{2}{W}
エンチャント
払拭の光が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールする土地でないパーマネント1つを対象とし、払拭の光が戦場を離れるまでそれを追放する。 (そのパーマネントはオーナーのコントロール下で戦場に戻る。)
《戦場の秘術師》
{1}{U}
クリーチャー ― 人間・ウィザード
2/1
あなたが唱えるインスタント呪文とソーサリー呪文を唱えるためのコストは、それが対象としたクリーチャー1体につき{1}少なくなる。
英雄的 ― あなたが戦場の秘術師を対象とする呪文を1つ唱えるたび、戦場の秘術師はターン終了時まで呪禁を得る。
《天を支える者》
{7}{R}
クリーチャー ― 巨人
10/10
天を支える者が死亡したとき、次の終了ステップの開始時に、すべてのパーマネントを破壊する。
《眩しい炎》
{R}
ソーサリー
奮励 ― 眩しい炎を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{R}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とする。このターン、それらではブロックできない。
《血に狂った重装歩兵》
{1}{B}
クリーチャー ― 人間・兵士
2/1
英雄的 ― あなたが血に狂った重装歩兵を対象とする呪文を1つ唱えるたび、血に狂った重装歩兵の上に+1/+1カウンターを1個置く。
血に狂った重装歩兵の上に+1/+1カウンターが1個置かれるたび、対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上から+1/+1カウンターを1個取り除く。
《脳蛆》
{1}{B}
クリーチャー・エンチャント ― 昆虫
1/1
脳蛆が戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、あなたはその中から土地でないカードを1枚選ぶ。 そのカードを脳蛆が戦場を離れるまで追放する。
《壮大な英雄譚》
{2}{G}
インスタント
奮励 ― 壮大な英雄譚を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{1}{G}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とする。それらはそれぞれターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。 それらのクリーチャーをアンタップする。
《撤回命令》
{2}{U}{U}
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 それのコントローラーは自分のライブラリーの一番上から4枚のカードを自分の墓地に置く。
《水晶オウムガイ》
{2}{U}
クリーチャー・エンチャント ― オウムガイ
4/4
授与 {3}{U}{U} (このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ呪文である。 クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
水晶オウムガイが呪文や能力の対象になったとき、これを生け贄に捧げる。
エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに「このクリーチャーが呪文や能力の対象になったとき、これを生け贄に捧げる。」を持つ。
《永遠の憤怒のサイクロプス》
{4}{R}{R}
クリーチャー・エンチャント ― サイクロプス
5/3
あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。
《ダクラの神秘家》
{U}
クリーチャー ― マーフォーク・ウィザード
1/1
{U}, {T}: 各プレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを公開する。 あなたは公開されたすべてのカードをオーナーの墓地に置いてもよい。 そうしなかったなら、各プレイヤーはそれぞれカードを1枚引く。
《果敢な泥棒》
{2}{U}
クリーチャー ― 人間・ならず者
2/3
神啓 ― 果敢な泥棒がアンタップ状態になるたび、あなたがコントロールする土地でないパーマネント1つと、それと共通のカード・タイプを持つ、対戦相手がコントロールするパーマネント1つを対象とする。あなたはそれらのコントロールを交換してもよい。

別の呪文または能力によってこの能力の対象を変更することができる場合(もしくはそれをコピーしてそのコピーに別の対象を選んだ場合など)、その最終的な対象の組が適正である場合のみ対象を変更することができる。 たとえば、この能力があなたがコントロールするクリーチャーと対戦相手がコントロールするクリーチャーを対象としている場合、2つ目の対象だけをそのプレイヤーがコントロールするクリーチャーでないパーマネントに変更はできない。 しかし、2つ目の対象を別の対戦相手がコントロールするクリーチャーに変更することはできる。 新たな2つの対象は、元の2つの対象が共通して持っていたのとは別のカード・タイプを共通して持つものであっても構わない。

《神討ち》
{1}{W}
インスタント
エンチャント1つを対象とし、それを追放する。 追放されたカードが神・カードであるなら、そのコントローラーの墓地と手札とライブラリーから、そのカードと同じ名前を持つカードを望む枚数探し、それらを追放する。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
《脱走者の間》
{2}
アーティファクト
あなたは、あなたのアンタップ・ステップに脱走兵の間をアンタップしないことを選んでもよい。
{6}, {T}: クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。 それは脱走兵の間がタップ状態であり続けるかぎり、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
《エレボスの指図》
{3}{B}{B}
エンチャント
瞬速
あなたがコントロールするクリーチャーが1体死亡するたび、各対戦相手はそれぞれクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
《双子神の指図》
{3}{R}{R}
エンチャント
瞬速
いずれかの発生源がパーマネントまたはプレイヤーにダメージを与えるなら、代わりにそれはそのパーマネントまたはプレイヤーにその点数の2倍のダメージを与える。
《欺瞞の信奉者》
{U}{B}
クリーチャー ― 人間・ならず者
1/3
神啓 ― 欺瞞の信奉者がアンタップ状態になるたび、あなたは土地でないカードを1枚捨ててもよい。 そうしたなら、あなたのライブラリーからそのカードと同じ点数で見たマナ・コストを持つカードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後あなたのライブラリーを切り直す。
《弁論の幻霊》
{2}{W}
クリーチャー・エンチャント ― スピリット
1/4
各プレイヤーは、毎ターン1つしか呪文を唱えられない。
《大歓楽の幻霊》
{R}{R}
クリーチャー・エンチャント ― スピリット
2/2
プレイヤー1人が点数で見たマナ・コストが3点以下の呪文を1つ唱えるたび、大歓楽の幻霊はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
《炎語りの意志》
{R}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、アーティファクト1つを対象とする。あなたは炎語りの意志を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、そのアーティファクトを破壊する。

#訂正# カードには「戦闘ダメージを与えるたび、あなたは炎語りの意志を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら」と書かれているが、これは誤解を招く表記である。上記の通り訂正する。

《神狩りの大ダコ》
{5}{U}
クリーチャー ― タコ
5/5
神狩りの大ダコは、防御プレイヤーがエンチャントかエンチャントされているパーマネントをコントロールしていないかぎり攻撃できない。
《神送り》
{1}{W}{W}
伝説のアーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが、1体以上のクリーチャーをブロックするか1体以上のクリーチャーにブロックされた状態になるたび、あなたはそれらのクリーチャーのうち1体を追放してもよい。
対戦相手は、神送りによって追放されているカードと同じ名前を持つカードを唱えられない。
装備{3}
《黄金皮の雄牛》
{5}{G}
クリーチャー・エンチャント ― 雄牛
5/4
星座 ― 黄金皮の雄牛か他のエンチャントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能ならブロックされなければならない。
《力による操縦》
{1}{R}{R}
ソーサリー
奮励 ― 力による操縦を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき {2}{R}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とする。ターン終了時までそれらのコントロールを得る。 それらのクリーチャーをアンタップする。 それらはターン終了時まで速攻を得る。
《英雄たちを破滅させるもの》
{3}{G}{G}
クリーチャー ― ハイドラ
0/0
英雄たちを破滅させるものは+1/+1カウンターが4個置かれた状態で戦場に出る。
{2}{G}{G}: 英雄たちを破滅させるものの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはこれのパワーに等しい。
《難局》
{2}{U}
インスタント
奮励 ― 難局を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{o1oU}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とし、それらを追放する。 これにより追放されたクリーチャー1体につき、そのコントローラーは飛行を持つ青の4/4のスフィンクス・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
《ハイドラの繁殖主》
{4}{G}{G}
クリーチャー ― ハイドラ
7/7
{X}{G}{G}: 怪物化Xを行う。(このクリーチャーが怪物的でない場合、これの上に+1/+1カウンターをX個置き、怪物的になる。)
ハイドラの繁殖主が怪物的になったとき、緑のX/Xのハイドラ・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。
《惑乱のセイレーン》
{U}
クリーチャー・エンチャント ―セイレーン
1/1
授与 {5}{U}{U} (このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ呪文である。 クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
飛行
あなたはエンチャントされているクリーチャーをコントロールする。
エンチャントされているクリーチャーは、+1/+1の修整を受けるとともに飛行を持つ。
《啓示の解読》
{5}{U}
ソーサリー
占術3を行い、その後あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。 そのカードの点数で見たマナ・コストに等しい枚数のカードを引く。 (占術3を行うには、あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを見て、そのうちの望む枚数のカードを望む順番であなたのライブラリーの一番下に置き、残りを望む順番で一番上に置く。)
《勝利の神、イロアス》
{2}{R}{W}
伝説のクリーチャー・エンチャント ― 神
7/4
破壊不能
あなたの赤と白への信心が7未満であるかぎり、勝利の神、イロアスはクリーチャーではない。
あなたがコントロールするクリーチャーは、2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。
あなたがコントロールする攻撃クリーチャーに与えられるすべてのダメージを軽減する。
《黄金の呪いのマカール王》
{2}{B}{B}
伝説のクリーチャー ― 人間
2/3
神啓 ― 黄金の呪いのマカール王がアンタップ状態になるたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。 そうしたなら、「金」と言う名前の無色のアーティファクト・トークンを1つ戦場に出す。 それは「このアーティファクトを生け贄に捧げる: あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。
《知識と力》
{4}{R}
エンチャント
あなたが占術を行うたび、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。あなたは{2}を支払ってもよい。 そうしたなら、知識と力はそれに2点のダメージを与える。

#訂正# カードには「あなたが占術を行うたび、あなたは{2}を支払ってもよい。そうしたなら、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする」と書かれているが、これは誤解を招く表記である。上記の通り訂正する。

《彼方の神、クルフィックス》
{3}{G}{U}
伝説のクリーチャー・エンチャント ― 神
4/7
破壊不能
あなたの緑と青への信心が7未満であるかぎり、彼方の神、クルフィックスはクリーチャーではない。
あなたの手札の上限はなくなる。
使われなかったマナがあなたのマナ・プールから無くなるなら、その代わりにそのマナは無色となる。
《船団の出航》
{W}
ソーサリー
奮励 ― 船団の出航を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{1}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とする。それらはそれぞれターン終了時まで「このクリーチャーが攻撃するたび、タップ状態で攻撃している白の1/1の兵士・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。」を得る。
《稲妻の髪飾り》
{5}{R}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
稲妻の髪飾りが戦場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻の髪飾りはそれに2点のダメージを与える。
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。

《稲妻の髪飾り》の解決時点でその対象が不適正な対象になっていた場合、《稲妻の髪飾り》は打ち消され、戦場に出ない。 よってその誘発型能力は誘発しない。

《マグマのしぶき》
{R}
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。マグマのしぶきはそれに2点のダメージを与える。 そのクリーチャーがこのターンに死亡するなら、代わりにそれを追放する。
《モーギスの軍用犬》
{1}{R}
クリーチャー・エンチャント ― 猟犬
2/2
授与 {2}{R} (このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ呪文である。 クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
モーギスの軍用犬は可能なら毎ターン攻撃する。
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに、可能なら毎ターン攻撃する。
《定命の者の強情》
{W}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(あなたがコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは定命の者の強情を生け贄に捧げてもよい。 そうしたなら、エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
《ネシアンの猟区管理者》
{3}{G}{G}
クリーチャー ― ビースト
4/5
ネシアンの猟区管理者が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを見る。Xはあなたがコントロールする森の総数に等しい。 あなたはその中のクリーチャー・カードを1枚公開してあなたの手札に加えてもよい。 残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
《悪夢のような末路》
{2}{B}
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで−X/−Xの修整を受ける。Xはあなたの手札にあるカードの枚数に等しい。
《ニクスの注入》
{2}{B}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それがエンチャントであるかぎり+2/+2の修整を受ける。 そうでないなら、それは−2/−2の修整を受ける。
《抑圧的な光線》
{W}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーが{3}を支払わないかぎり、攻撃したりブロックしたりできない。
エンチャントされているクリーチャーの起動型能力は、それを起動するためのコストが{3}多くなる。
《変身体の殺到》
{2}{U}
インスタント
奮励 ― 変身体の殺到を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{1}{U}多くなる。
望む数のあなたがコントロールするクリーチャーを対象とする。戦場に出ているクリーチャー1体を選ぶ。それらはそれぞれターン終了時まで選ばれたクリーチャーのコピーになる。

#訂正# カードには「戦場に出ているクリーチャー1体を選ぶ。望む数のクリーチャーを対象とする。」と書かれているが、これは誤解を招く表記である。上記の通り訂正する。

《予言の炎語り》
{1}{R}{R}
クリーチャー ― 人間・シャーマン
1/3
二段攻撃、トランプル
予言の炎語りがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。 このターン、あなたはそれをプレイしてもよい。
《採石場の巨人》
{5}{W}{W}
クリーチャー ― 巨人
5/6
採石場の巨人が戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上からX枚のカードの直下に置く。Xはあなたがコントロールする平地の総数に等しい。
《名高い織り手》
{G}
クリーチャー ― 人間・シャーマン
1/1
{1}{G}, 名高い織り手を生け贄に捧げる: 到達を持つ緑の1/3の蜘蛛・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 (これは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
《蘇生の旋律》
{2}{G}
ソーサリー
以下の2つから1つまたは2つを選ぶ。「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。」「あなたの墓地にあるエンチャント・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。」
《激浪のキマイラ》
{2}{U}
クリーチャー・エンチャント ― キマイラ
3/4
飛行
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするエンチャント1つをオーナーの手札に戻す。
《蘇りし者の儀式》
{3}{B}
インスタント
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。 黒のゾンビ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 それのパワーはそのカードのパワーに等しく、それのタフネスはそのカードのタフネスに等しい。
《時の賢者》
{1}{U}
クリーチャー ― 人間・ウィザード
1/1
英雄的 ― あなたが時の賢者を対象とする呪文を1つ唱えるたび、時の賢者の上に+1/+1カウンターを1個置く。
時の賢者の上からすべての+1/+1カウンターを取り除く: これにより取り除かれたカウンター5個につき、このターンの直後に追加の1ターンを得る。
《船団の災い魔》
{5}{U}{U}
クリーチャー ― クラーケン
6/6
船団の災い魔が戦場に出たとき、あなたの対戦相手がコントロールするタフネスがX以下の各クリーチャーをそれぞれオーナーの手札に戻す。Xはあなたがコントロールする島の総数に等しい。
《セテッサ式戦術》
{1}{G}
インスタント
奮励 ― セテッサ式戦術を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{G}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とする。それらはそれぞれターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに「{T}: 他のクリーチャー1体を対象とする。このクリーチャーはそれと格闘を行う。」を得る。
《盲いた喧嘩屋》
{1}{W}
クリーチャー・エンチャント ― 人間・戦士
3/2
授与 {4}{W} (このカードを授与コストで唱えた場合、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ呪文である。 クリーチャーにつけられていない場合、これは再びクリーチャーになる。)
盲いた喧嘩屋は単独では攻撃できない。
エンチャントされているクリーチャーは+3/+2の修整を受けるとともに、単独では攻撃できない。
《信者の沈黙》
{2}{B}{B}
インスタント
奮励 ― 信者の沈黙を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{2}{B}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とし、それらとそれらにつけられているすべてのオーラを追放する。
《英雄たちの結束》
{1}{G}
インスタント
奮励 ― 難局を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{1}{G}多くなる。
望む数のクリーチャーを対象とする。 それらの上に置かれている+1/+1カウンターの数を2倍にする。
《トラクシーズの落とし子》
{5}{R}{R}
クリーチャー ― ドラゴン
5/5
飛行
トラクシーズの落とし子が戦場に出たとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。トラクシーズの落とし子はそれに、あなたがコントロールする山の総数に等しい点数のダメージを与える。
《モーギスの悪意》
{R}
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とする。モーギスの悪意はそれに、あなたの墓地にあるインスタント・カードとソーサリー・カードの総数に等しい点数のダメージを与える。 占術1を行う。 (あなたのライブラリーの一番上のカードを見る。 あなたはそのカードをあなたのライブラリーの一番下に置いてもよい。)
《悪意ある一撃》
{4}{B}{B}
ソーサリー
クリーチャー1体と土地1つを対象とし、それらを破壊する。
《押し潰すヒル》
{2}{B}{B}
クリーチャー ― ヒル
*/*
押し潰すヒルのパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする沼の総数に等しい。
《倒れた者からの力》
{1}{G}
エンチャント
星座 ― 倒れた者からの力か他のエンチャントが1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xはあなたの墓地にあるクリーチャー・カードの総数に等しい。
《苛まれし思考》
{2}{B}
ソーサリー
苛まれし思考を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは生け贄に捧げたクリーチャーのパワーに等しい枚数のカードを捨てる。
《双つ身の炎》
{1}{R}
ソーサリー
奮励 ― 双つ身の炎を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき{2}{R}多くなる。
あなたがコントロールする望む数のクリーチャーを対象とする。 それら1体につき、それのコピーであるトークンを1体戦場に出す。 それらのトークンは速攻を持つ。 次の終了ステップの開始時に、それらをすべて追放する。
《最悪の恐怖》
{7}{B}
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーの次のターンの間、あなたはそのプレイヤーをコントロールする。 最悪の恐怖を追放する。 (あなたはそのプレイヤーが見ることのできるカードをすべて見て、そのプレイヤーが行うすべての決定を行う。)

マジック: ザ・ギャザリング, マジック、ニクスへの旅、神々の軍勢、テーロス、ラヴニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路はアメリカおよびその他の国においてWizards of the Coast LLCの商標です。 (C)2014 Wizards.