• 手綱取り by kiki@質問
      2004年9月01日(Wed) 17時38分42秒  返信する
    グランプリ名古屋で実際にあった裁定です。
    プレイヤーAが手綱取りの下のモードをプレイしパワーの上がった
    自分のエイトグを投げようとしました。プレイヤーBはそれにスタックしエイトグに残響する真実をプレイしました。これにより他に
    クリーチャーがいないプレイヤーAの手綱取りはダメージを与える事はないと思っていました。しかし手綱取りの下のモードはプレイ時に生け贄にする。とプレイヤーAが主張しジャッジが呼ばれますがジャッジの裁定もプレイ時生け贄となりました。呼ばれたジャッジは一人二人ではありません。全員が同じ判断をしました。私は解決時生け贄だと思っていたのでなぜこのようになるのか理解できません。

    • Re: 手綱取り by *ぱお*/米村 薫@回答
        2004年9月01日(Wed) 21時53分01秒  返信する
      <回答>
       生贄は解決時ですが、生贄にしたかどうかは関係なくダメージを与えます。

      <解説>
       場にそのクリーチャーがなくなっているので、『最後の情報』ルールに従い、場を離れる直前のパワーを参照します。
       ところで、本当に、プレイ時に生贄にする(=《残響する真実/Echoing Truth》[DST]は打ち消される)という裁定でしたか?
       《残響する真実》で《エイトグ/Atog》[MRD]は手札に戻り、それでもなおダメージを与える、ではありませんでしたか?

      • 訂正です。 by *ぱお*/米村 薫@回答
          2004年9月02日(Thu) 01時29分11秒  返信する
         生贄にするクリーチャーを選ぶのが解決時なので、私の回答は間違いでした。
         正しくは、選ぶことができないのでダメージを与えられない、です。
        #訂正が間に合っていればいいのですが(^^;)。

         ジャッジは、おそらく、エイトグを選んだあとでプレイヤーBが対応しようとした(そのタイミングでは対応できない)と判断し、そう裁定を下したのでしょう。

        • Re: 訂正です。 by kiki
            2004年9月03日(Fri) 02時38分23秒  返信する
          ありがとうございました。スタックでプレイしたはずなんですが・・・もしかしたらその時のジャッジも間違えたのかもしれませんね