• 追憶について by mako@質問
      2003年3月11日(Tue) 21時17分00秒  返信する
     ここにすべき質問ではないかもしれませんが...
     追憶Reminisce(ON)の日本語は訂正すべき誤訳ではないでしょうか。日本語の表記だと対戦相手を対象に追憶をプレイした場合、対戦相手のライブラリを追憶をプレイした人がシャッフルすると読めます。相手のデッキをシャッフルできるのはあくまでもフロアルールによるものであり、マジック本来のルールで相手のデッキをシャッフルすることを認めるものは存在しないと思います。英語版は問題ないのですが。

    • Re: 追憶について by *ぱお*/米村 薫@回答
        2003年3月11日(Tue) 23時04分31秒  返信する
       一般論として、どちらのプレイヤーがシャッフルしようと、結果は全く同じです。
       確かに誤訳ではありますが、取り上げて訂正すべきほどのものだとは思いません。

       蛇足ですが、トーナメントなどのイベントで用いる際には、いずれにせよOracleの記述を元に裁定することになります。

      • Re: 追憶について by mako@質問
          2003年3月12日(Wed) 00時36分45秒  返信する
         回答ありがとうございます。競技マジックの世界ではとりたてて問題がないということは承知しています。
         ただ、ゲームの世界では、一般論として誰がシャッフルしても同じだとは言えないでしょう。単なるランダムと思えばもちろん同じです。しかし、カードの並び順がシャッフルによって決まる以上、言わばシャッフルした人の運で今後のカードが決まるという考え方があるわけです。マジックが偶然の要素を含むゲームである限り、自分の運でカードを引くか、相手の運で引くか、同じではないと考える人がいるわけです。