• サクって自らを対象ってできますか? by 銀_青紫@質問
      2001年10月27日(Sat) 01時46分48秒  返信する
    初歩的な質問ですみません。
    《Twigwalker/小枝を歩くもの(OD)》は、他に場に出ているクリーチャーが
    1体しかいない時は(それとTwigwalker自身を対象にとって)生け贄にすることはできないのでしょうか?

    コストの支払いより対象の指定が先だからできる、と思っていたのですが、409.1. の
    『呪文や能力のプレイが終了したとき、プレイヤーが以下に示されたステップのいずれかを完了できなかった場合、ゲームはその呪文や能力がプレイされる前の瞬間まで戻る』
    に該当するのでしょうか?

    • Re: サクって自らを対象ってできますか? by *ぱお*/米村_薫@回答
        2001年10月27日(Sat) 15時40分07秒  返信する
      <回答>
       はい、可能です。

      <根拠>
       ここで言う、『完了できなかった場合』とは、例えばコストの支払いが出来なかったとか、あるいは、対象の制限があったなどの場合です。
       実際にはそういうカードは存在しませんが、例えば、『このカード一枚だけを対象にすることはできない』というカードがあったとすると、2つ対象を取る呪文などと組み合わせたときにわけがわからなくなります。
       この文言は、それに対する予防策でもあるでしょう。

      • ありがとうございます。 by 銀_青紫
          2001年10月28日(Sun) 22時29分18秒  返信する
        ありがとうございました。
        最近ドラフトをした時に相手がこっちのクリーチャー1体にも仕方なく修正してきまして、また、
        鶴田氏のオデッセイ公式ハンドブックに怪しいことが書いてあってちょっと不安になってきたので、
        (あの対戦相手には助言までしてしまったのに、実は自分が間違ってる?正しいと思うけどなぁ?)
        投稿しました。