• あらゆる可能性を考慮して by JFK@質問
      2001年6月06日(Wed) 00時52分43秒  返信する
    以下の状況で、考えうるかぎりのそれぞれの場合で、
    対戦相手が受けることになるダメージは何点?
    ・Captain's ManeuverでX=4を指定、対象は
    《輝きの壁/Wall of Glare(UD)》と対戦相手。
     《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath(TE)》と
     《鎖ナイフの障壁/Lashknife Barrier(PS)》がある状況で(1/1)と(2/2)の
     クリーチャーが《輝きの壁/Wall of Glare(UD)》に戦闘ダメージを与える場合。
    case.1 CM→FR→LB
    case.2 CM→LB→FR
    case.3 FR→CM→LB
    case.4 FR→LB→CM
    case.5 LB→CM→FR
    case.6 LB→FR→CM


    • Re: あらゆる可能性を考慮して by *ぱお*/米村_薫@回答
        2001年6月06日(Wed) 01時10分49秒  返信する
      ……かなり色々な場合がありそうです。
      以下、カード名は頭文字語で表記します。

      case 1,2:
       CMで3点とも移し変えられ、LBは適用されない(ダメージを受けるのは『あなたのコントロールするクリーチャー』ではない)ので、対戦相手に行くダメージは3×2で6点。

      case 3:
       同じくダメージは((2×2)+(1×2))=6。うち4点が対戦相手に移し変えられるが、ここで、それぞれの発生源からのダメージを1点ずつWGに残すようにすると、それぞれ1点ずつ軽減されてWGにダメージは残らない。そうしなければ、LBで1点軽減され、WGに1点のダメージが残る。
       いずれにせよ、対戦相手に行くダメージは4点。

      case 4:
       FRで((2×2)+(1×2))=6、LBで((4−1)+(2−1))=4、すべて移し変えられる。
       対戦相手に行くダメージは4点。

      case 5:
       LBで((2−1)+(1−1))=1、CMで1点移し変えられて、FRで(1×2)=2点。
       対戦相手に行くダメージは2点。

      case 6:
       LBで((2−1)+(1−1))=1、FRで(1×2)=2。CMで2点とも移し変えられる。
       対戦相手に行くダメージは2点。