Re: あらゆる可能性を考慮して by *ぱお*/米村_薫@回答
2001年6月06日(Wed) 01時10分49秒 返信する
……かなり色々な場合がありそうです。
以下、カード名は頭文字語で表記します。
case 1,2:
CMで3点とも移し変えられ、LBは適用されない(ダメージを受けるのは『あなたのコントロールするクリーチャー』ではない)ので、対戦相手に行くダメージは3×2で6点。
case 3:
同じくダメージは((2×2)+(1×2))=6。うち4点が対戦相手に移し変えられるが、ここで、それぞれの発生源からのダメージを1点ずつWGに残すようにすると、それぞれ1点ずつ軽減されてWGにダメージは残らない。そうしなければ、LBで1点軽減され、WGに1点のダメージが残る。
いずれにせよ、対戦相手に行くダメージは4点。
case 4:
FRで((2×2)+(1×2))=6、LBで((4−1)+(2−1))=4、すべて移し変えられる。
対戦相手に行くダメージは4点。
case 5:
LBで((2−1)+(1−1))=1、CMで1点移し変えられて、FRで(1×2)=2点。
対戦相手に行くダメージは2点。
case 6:
LBで((2−1)+(1−1))=1、FRで(1×2)=2。CMで2点とも移し変えられる。
対戦相手に行くダメージは2点。