私家版 オラクル・チェック 01/05/02版 rev.3(01/05/23) 00/11/03版(PSは公式スポイラー)から01/05/02版への差分チェック) diff作成:*ぱお*、JFK 翻訳:*ぱお*、Crouton、Vorspiel、Lancer、JFK 編集:*ぱお* 校正:Vorspiel、JFK、Ron Foster ==== ---- 5th Edition ---- AEther Storm  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Ashnod's Transmogrant  クリーチャー以外のパーマネント・タイプも残るようになりました。これは機能変化です。 Dance of Many  これまで token creature だった表現が creature token になりましたが、機能変化ではありません。 Dandan  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Drain Life  マナの色を限定する文で使われている前置詞が変更されましたが、機能変化ではありません。 Ghazban Ogre  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Kjeldoran Royal Guard  受動態で書かれていた文章が、わかりやすさのために能動態に変更されています。 Mana Clash  対象とできるプレイヤーが、対戦相手だけになりました。これは機能変化です。 Millstone  誰が、そのカードを動かすのかが明記されました。これは機能変化です。 Necropotence  Set Aside(わきに置く)という表現から、ゲームから除かれるとなりましたが、これは機能変化ではありません。 Rag Man  能力によって対戦相手の手札を見るのではなく、対戦相手が手札を公開するようになりました。これは機能変化です。また、クリーチャー・タイプが Rag および Man から Minion になりました。 Reverse Damage  回復量の表記が曖昧になってしまっています。これは誤りだと考えられます。 Sabretooth Tiger  クリーチャー・タイプが Tiger から Cat になりました。 Scavenger Folk  クリーチャー・タイプが Scavenger-Folk から Scavenger になりました。 Verduran Enchantress  クリーチャー・タイプが Wizard から Druid になりました。 ---- 6th Edition ---- AEther Flash  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Celestial Dawn  全てのマナ・シンボルが白マナのものになるのではなく、他のあらゆる色のマナを出すマナ能力が白マナを出すようになり、白マナが他の全てのマナとして消費できるようになりました。これは機能変化です。 Crimson Hellkite  テキスト中の「Spend only red mana for X」が「Spend only red mana this way」となりました。これは機能変化ではありません。 Final Fortune  誤解を招く「別の(another)」という表現から、「追加の(extra)」という表現になりましたが、機能変化ではありません。 Hammer of Bogardan  「手札に置く」が「手札に戻す」に言い改められましたが、これは機能変化ではありません。 Kjeldoran Royal Guard  受動態で書かれていた文章が、わかりやすさのために能動態に変更されています。 Millstone  誰が、そのカードを動かすのかが明記されました。これは機能変化です。 Rag Man  能力によって対戦相手の手札を見るのではなく、対戦相手が手札を公開するようになりました。これは機能変化です。また、クリーチャー・タイプが Rag および Man から Minion になりました。 Relentless Assault  追加の戦闘フェイズと、その後のメイン・フェイズを得るのがいつか明確化されました。 Reverse Damage  回復量の表記が曖昧になってしまっています。これは誤りだと考えられます。 Sabretooth Tiger  クリーチャー・タイプが Tiger から Cat になりました。 Sage Owl  and で繋がっていた文章が then で繋がる2文になりましたが、機能変化ではありません。 Spitting Earth  読みにくかった単語の順序が整理されましたが、機能変化ではありません。 Teferi's Puzzle Box  誤解を招く「手札(the hand)」という表現から、「手に持っているカード(the cards in his or her hand)」という表現になりましたが、機能変化ではありません。 Uktabi Wildcats  クリーチャー・タイプが Cat および Warrior から Cat になりました。 Verduran Enchantress  クリーチャー・タイプが Wizard から Druid になりました。 ---- 7th Edition ---- Wall of Wonder  攻撃に行けるのはこのターンだけ、と明確化されました。 ---- Ice Age ---- Arcum's Sleigh  防御プレイヤーが冠雪地形をコントロールしていなくてもプレイできるようになりました。 Drought  沼を生贄にするプレイヤーが明確化されました。以前の記述では、生贄にするのはDroughtのコントローラであると解釈される可能性がありました。 Freyalise's Winds  「このクリーチャー」が「このパーマネント」に変更されました。誤りの訂正です。 Grizzled Wolverine  能力をプレイできるのはクリーチャーによってブロック状態になったときのみになりました。 Infernal Denizen  誤解されにくいように冠詞が変更されました。これは明確化です。 Kjeldoran Royal Guard  受動態で書かれていた文章が、わかりやすさのために能動態に変更されています。 Legions of Lim-Dul  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Lim-Dul's Cohort  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Lim-Dul's Hex  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Marton Stromgald  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Mesmeric Trance  累加アップキープとそのコストの間に入っていた余分な改行が除かれました。 Necropotence  Set Aside(わきに置く)という表現から、ゲームから除かれるとなりましたが、これは機能変化ではありません。 Oath of Lim-Dul  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Sabretooth Tiger  クリーチャー・タイプが Tiger から Cat になりました。 Thoughtleech  受動態で書かれていた文章が、わかりやすさのために能動態に変更されています。 ---- Homelands ---- AEther Storm  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Dwarven Sea Clan  プレイするタイミングが戦闘終了ステップに限定され、また戦闘に参加していないクリーチャーも対象にできるようになりました。 ---- Alliances ---- Benthic Explorers  タップされる土地を対象に取らなくなりました。 Bouty of the Hunt  可能な修正の配分方法をモードとして選ぶようになりました。 Elvish Spirit Guide  タイミングに関する制限が除かれ、マナ能力になりました。 Helm of Obedience  Xを0に出来るようにコストとテキストを変更した、ようなのですが、X=0にするとカードを1枚もめくれません。これは誤りと思われます。 Lat-Nam's Legacy  手札のカードを1枚ライブラリに戻して切り直す行為が追加コストから効果の一部になりました。これは機能変化です。 Lim-Dul's High Guard  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Lim-Dul's Paladin  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Lim-Dul's Vault  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Nature's Chosen  エンチャントされたクリーチャー自身が能力を持つようになりました。 Phyrexian Devourer  +X/+Xカウンターを1個ではなく、+1/+1カウンターをX個載せるようになりました。 Suffocation  対象にできるのは、赤の呪文をプレイしたプレイヤーに限られるようになりました。これは明確化です。 Whip Vine  前の改定で欠落していた能力が補われました。これは誤りの訂正です。 ---- Mirage ---- Catacomb Dragon  パワーは「半分にする(端数切り上げ)」のではなく、「-X(Xはパワーの半分。端数切り捨て)」されます。 Celestial Dawn  全てのマナ・シンボルが白マナのものになるのではなく、他のあらゆる色のマナを出すマナ能力が白マナを出すようになり、白マナが他の全てのマナとして消費できるようになりました。これは機能変化です。 Crimson Hellkite  テキスト中の「Spend only red mana for X」が「Spend only red mana this way」となりました。これは機能変化ではありません。 Dissipate  対象の呪文がゲームから取り除かれるのは、この呪文によって打ち消された場合のみになりました。これは明確化です。 Drain Life  マナの色を限定する文で使われている前置詞が変更されましたが、機能変化ではありません。 Ebony Charm  one player's からa single player'sへ、言い回しが変更されました。 Final Fortune  誤解を招く「別の(another)」という表現から、「追加の(extra)」という表現になりましたが、機能変化ではありません。 Frenetic Efreet  解決前にフェイズアウトした場合は、コインを投げません。これは機能変化です。 Hammer of Bogardan  「手札に置く」が「手札に戻す」に言い改められましたが、これは機能変化ではありません。 Meddle  「instead」が取り除かれ、置換効果と読み誤られないようになりました。 Prismatic Lace  以前は複数形の s が括弧に囲まれていましたが、括弧が取り除かれました。 Shauku, Endbringer  前の改定で欠落していた能力が補われました。これは誤りの訂正です。 Spitting Earth  読みにくかった単語の順序が整理されましたが、機能変化ではありません。 Tombstone Stairwell  解決時にこれ自身が場にない場合にも、トークンが発生するようになりました。 Uktabi Wildcats  クリーチャー・タイプが、Cat および Warrior から Cat になりました。 ---- Visions ---- Crypt Rats  テキスト中の「Spend only black mana for X」が「Spend only black mana this way」となりましたが、これは機能変化ではありません。 Fireblast  「instead of」が「rather than」になり、置換効果でないことが明確になっていますが、この語法の変化は他の代替コストを持つカードには適用されていません。 Peace Talks  以前は、プレイヤーやパーマネントを対象に取る可能性のある能力は一切プレイできませんでしたが、新しいテキストでは、対象を取らずにプレイできるならば、プレイできるようになりました。   Relentless Assault  追加の戦闘フェイズと、その後のメイン・フェイズを得るのがいつか明確化されました。 Teferi's Puzzle Box  誤解を招く「手札(the hand)」という表現から、「手に持っているカード(the cards in his or her hand)」という表現になりましたが、機能変化ではありません。 ---- Weatherlight ---- Bosium Strip  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。また、後半の文章が変更になっていますが、機能変化ではありません。 Desperate Gambit  コインフリップをおこなうタイミングが置換効果のタイミングだと明確化されました。 Sage Owl  and で繋がっていた文章が then で繋がる2文になりましたが、機能変化ではありません。 ---- Tempest ---- Coffin Queen  場を離れたとき、コントロールを失ったときの誘発型能力が2文に分かれました。これは明確化です。 Echo Chamber  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Lobotomy  対象のプレイヤーの手札を見るのではなく、対象のプレイヤーが手札を公開するようになりました。これはテキスト・機能の統一による機能変化です。 Recycle  手札の最大枚数を規定するように変更されました。これは機能変化です。 Rootwater Matriarch  「of」が補われました。これは誤りの修正です。 Static Orb  「As long as」が「If」の条件文に変わりました。これは機能変化です。 Sudden Impact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Stronghold ---- Hidden Retreat  能力の影響を受けるのが呪文だけであることが明確化されました。 Megrim  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Pursuit of Knowledge  正しい改行が入りました。typoの修正です。 ---- Exodus ---- Keeper of the Dead  プレイのタイミングの制限から、対象の制限に変わりました。これは機能変化です。 Keeper of the Flame  プレイのタイミングの制限から、対象の制限に変わりました。これは機能変化です。 Keeper of the Mind  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Necrologia  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Oath of Druids  2001年5月裁定によって、能力のコントローラーがこのカードのコントローラーになったことに伴う書式の変更があります。an opponent が、「誰の」対戦相手かが明確化されました。 Oath of Ghouls  2001年5月裁定によって、能力のコントローラーがこのカードのコントローラーになったことに伴う書式の変更があります。an opponent が、「誰の」対戦相手かが明確化されました。 Oath of Lieges  2001年5月裁定によって、能力のコントローラーがこのカードのコントローラーになったことに伴う書式の変更があります。an opponent が、「誰の」対戦相手かが明確化されました。 Oath of Mages  2001年5月裁定によって、能力のコントローラーがこのカードのコントローラーになったことに伴う書式の変更があります。an opponent が、「誰の」対戦相手かが明確化されました。  なお、ここに書かれている「that target opponent」という表現には疑問が残ります。 Oath of Scholars  2001年5月裁定によって、能力のコントローラーがこのカードのコントローラーになったことに伴う書式の変更があります。an opponent が、「誰の」対戦相手かが明確化されました。 ---- Urza's Saga ---- Befoul  土地が破壊された場合にも再生できなくなりました。これは機能変化です。 Blanchwood Armor  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Blasted Landscape  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Brand  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Chimeric Staff  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Clear  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Corrupt  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Disciple of Grace  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Disciple of Law  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Drifting Djinn  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Drifting Meadow  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Duress  「対象の対戦相手の手札を見る」から「対象の対戦相手は手札を公開する」になりました。これはテキスト・機能の統一による機能変化です。 Expunge  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Hush  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Lay Waste  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Lingering Mirage  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Lull  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Pendrell Drake  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Persecute  「対象のプレイヤーの手札を見る」から「対象のプレイヤーは手札を公開する」になりました。これはテキスト・機能の統一による機能変化です。 Polluted Mire  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Power Taint  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Rejuvenate  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Remote Isle  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Reprocess  テキストが2文に分かれましたが、これは機能変化ではありません。 Rescind  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Rune of Protection(すべて)  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Sandbar Merfolk  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Sandbar Serpent  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Scrap  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Shimmering Barrier  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Sicken  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Slippery Karst  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Smolding Crater  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Veiled Serpent  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Wild Dogs  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Witch Engine  起動型能力が、マナ能力から、インスタントをプレイできる時にのみプレイできるようになりました。これは機能変化です。 Worship  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Urza's Legacy ---- Beast of Burden  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Bloated Toad  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Brink of Madness  自分自身を生け贄に捧げるのは、遅延能力のコストではなく、誘発型能力の効果になりました。これは遅延能力がルールから削除されたことによる機能変化です。 Cloud of Faeries  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Darkwatch Elves  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Defense of the Heart  自分自身を生け贄に捧げるのは、遅延能力のコストではなく、誘発型能力の効果になりました。これは遅延能力がルールから削除されたことによる機能変化です。 Impending Disaster  自分自身を生け贄に捧げるのは、遅延能力のコストではなく、誘発型能力の効果になりました。これは遅延能力がルールから削除されたことによる機能変化です。 Iron Will  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Lone Wolf  戦闘ダメージをプレイヤーに与えるかどうかを選択するのは、あなたであることが明確化されました。 Miscalculation  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Ostracize  「対象の対戦相手の手札を見る」から「対象の対戦相手は手札を公開する」になりました。これはテキスト・機能の統一による機能変化です。 Planar Collapse  自分自身を生け贄に捧げるのは、遅延能力のコストではなく、誘発型能力の効果になりました。これは遅延能力がルールから削除されたことによる機能変化です。 Radiant's Judgement  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Rebuild  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Repopulate  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Swat  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Unearth  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 ---- Urza's Destiny ---- Bloodshot Cyclops  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Fend Off  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Flame Jet  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Rapid Decay  サイクリングの書式が変更され、起動型能力であることが明確化されました。 Thorn Elemental  戦闘ダメージをプレイヤーに与えるかどうかを選択するのは、あなたであることが明確化されました。これは機能変化ではありません。 ---- Mercadian Masques ---- Crag Saurian  テキストの変更により、複数体からの戦闘ダメージが与えられた場合の処理が明確化されました。また、奇妙な改行が入っていますが、これは誤りだと考えられます。 ---- Nemesis ---- Parallax Nexus  「As long as」が「If」の条件文に変わりました。これは機能変化です。 Parallax Tide  「As long as」が「If」の条件文に変わりました。これは機能変化です。 Parallax Wave  「As long as」が「If」の条件文に変わりました。これは機能変化です。 ---- Prophecy ---- Search for Survivors  解決の手順が変更され、墓地が直接シャッフルされることはなくなりました。これは機能変化です。 ---- Invasion ---- AEther Rift  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Dream Thrush  対象の土地のタイプが基本土地タイプのいずれかに変更になることが明記されました。 Harsh Judgment  能力の影響を受けるのが呪文だけであることが明確化されました。 Lobotomy  対象のプレイヤーの手札を見るのではなく、対象のプレイヤーが手札を公開するようになりました。これはテキスト・機能の統一による機能変化です。 Scouting Trek  一旦脇に置くという動作がなくなりました。これはテキスト・機能の統一による機能変化です。 ---- Planeshift ---- Skyship Weatherlight  カードを入れる先が、あなたの手札ではなく、そのオーナーの手札になりました。これは機能変化です。