私家版 オラクル・チェック 01/08/24版 01/06/01版(UN〜LEは99/09/01版)から01/08/24版への差分チェック) diff作成:*ぱお* 翻訳:*ぱお*、ムリア、Vorspiel、FLAT、JFK、Crouton、まさ、原田健司、Lancer 編集:*ぱお* 校正:*ぱお*、JFK、FLAT、原田健司 ====  今回はVintageから全部のファイルが更新されており、大量のチェックがあります。 ---- 1st Edition(Alpha) ---- Animate Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Animate Dead  場に出たときの誘発型能力が解決されるときにこのカードが場に残っていない場合、クリーチャーを場に出さなくなりました。これは機能変化です。 Badlands  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Balance  手札のカードに対してどうするかということが、別記されました。これは機能変化ではありません。 Basalt Monolith  アンタップする能力が通常の起動型能力になり、一方、このカードのマナ能力によって生み出されたマナはNasalt Monolithという名前のカードの持つ能力のコストに使用できなくなりました。これは機能変化です。 Bayou  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Berserk  プレイできるタイミングが、戦闘終了時の前から、戦闘ダメージ・ステップの前に変更になりました。二つめの能力も書式が変更になっていますが、こちらは機能変化ではありません。 Black Lotus  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Black Vise  プレイヤーを対象に取らなくなっています。また、ダメージを与える誘発型能力のタイミングも、ドロウ・ステップの開始時からアップキープ・ステップの開始時に変更になっています。これらは機能変化です。 Black Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Blaze of Glory  効果がターン終了時に失われるということが明確化されました。 Blue Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Camouflage  ブロック・クリーチャー宣言後に起こる常在型能力から、通常の誘発型能力になりました。これは機能変化です。 Channel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、プレイヤーはライフを支払ってもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。 Chaos Orb  起動にタップが必要になり、解決時に場にない場合能力が発生しなくなり、また、解決の最後に墓地に置かれるのも破壊になりました。これらは機能変化です。 Chaoslace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Clockwork Beast  8つ以上の+1/+0カウンターを持てないという制限が、能力の制限から常在型能力になりました。これは機能変化です。 Clone  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してクリーチャーを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Consecrate Land  エンチャント呪文の対象にならないのではなく、これ以外のエンチャントがつかなくなりました。また、エンチャントした土地が呪文によって破壊されることを防ぐ能力が、置換効果になりました。これらは機能変化です。 Copy Artifact  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してアーティファクトを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Creature Bond  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cursed Land  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cyclopean Tomb  対象の土地を沼に変える能力が、アップキープの間にだけ使える起動型能力になりました。  しかし、Mire カウンターによる土地タイプの変更が、何によるものかが明確になっていません。これは誤りでありえます。 Darkpact  機能が完全に変化しています。ライブラリーの一番上のカードをアンティのカードと入れ換えるはずが、Darkpactとアンティのカードを入れ換えるようになっています。これは誤りだと考えられます。 Deathlace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dingus Egg  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外には土地は存在しないので、これは機能変化ではありません。 Dragon Whelp  生贄に捧げられるのは、このターンの間にこの能力を4回以上使った場合だと明確化されました。これは機能変化ではありません。 Drain Life  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Drain Power  「全てのマナを引き出す」という抽象的な表現から、「それぞれの土地の持つマナ能力をプレイする」という表現に変更されました。これは機能変化ではありません。 False Orders  プレイするタイミングが、「ブロック・クリーチャーを宣言してからダメージを割り振るまで」という表記から「ブロック・クリーチャー宣言ステップの間」と書き直されました。これは機能変化ではありません。 Feedback  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Forcefield  1マナと1点のライフをコストとして支払って全ての戦闘ダメージを防ぐ能力が、1マナを支払って1点以外の戦闘ダメージを防ぐ能力になりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Fork  対象の呪文のコピーとして解決されるのではなく、これの解決時に、新しく対象の呪文のコピーがスタックに載せられるようになりました。これは機能変化です。 Gaea's Liege  クリーチャー・タイプがGaea's LiegeからGaea's-Liegeになりました。これは機能変化です。誤って入っていたアポストロフィ(')が除かれました。これはtypoの修正です。 Gauntlet of Might  通常の誘発型マナ能力の書式に従い、マナの発生源はこれ自身になりました。これは機能変化です。 Gloom  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Green Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Guardian Angel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、まずX点のダメージを軽減し、インスタントをプレイできる時にさらにマナを支払って軽減効果を得てもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Howling Mine  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Hurricane  誤って入れられていた空白が取り除かれました。これはtypoの修正です。 Illusionary Mask  次のクリーチャー呪文をマナ・コストを支払わずにプレイする、という能力が、単純にクリーチャー・カードを裏向きで場に出す、という能力に変わりました。これは機能変化です。 Instill Energy  ピリオド(.)が抜けていたのが補われました。これはtypoの修正です。 Island Sanctuary  飛ばすのは一つめのドロウでなくてもよくなりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Jade Statue  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Kormus Bell  黒クリーチャーとなっていたのが訂正されました。これは誤りの訂正です。 Kudzu  これの能力で土地が破壊されたときにだけ、他の土地を選んでエンチャントできるようになりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Library of Leng  カードを捨てることを置き換えるのではなく、捨てられるカードを置く場所を墓地からライブラリーの一番上に置き換えるようになりました。これは機能変化です。 Lich  ライフを全て失う、から、ライフの合計が0になる、に変わりました。これは機能変化です。 Lifelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Living Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Lord of the Pit  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magical Hack  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mana Flare  通常の誘発型マナ能力の書式に従い、マナの発生源はこれ自身になりました。これは機能変化です。 Mana Vault  誘発型能力の書かれている順番が逆になりましたが、これは機能変化ではありません。 Manabarbs  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mind Twist  対象となるのが対戦相手からプレイヤーになりました。これは機能変化です。 Natural Selection  英語として正しいように、定冠詞 the が補われました。これはtypoの修正です。 Nettling Imp  多人数プレイに対応できるように、「対戦相手」という表記が「アクティブ・プレイヤー」に改められました。これは機能変化です。 Northern Paladin  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Paralyze  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Personal Incarnation  一つめの能力が、All-playの起動型能力に書き換えられました。また、ダメージの扱いが変化したことに伴い、1点のダメージを移し変えるように変更されています。これは機能変化です。二つめの能力に欠落していた of が補われています。これはtypoの修正です。 Pestilence  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Phantasmal Terrain  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Pirate Ship  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Plague Rats  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Plateau  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Power Sink  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Power Surge  土地のコントローラーが途中で変わっていても、ターンの開始時のコントロールだけが影響するようになりました。これは機能変化です。 Purelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Raging River  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Red Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Reverse Damage  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Rock Hydra  ダメージを受ける代わりに+1/+1カウンターを失うのではなく、+1/+1カウンターを失ってダメージを軽減するようになりました。これは機能変化です。 Savannah  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Scavenging Ghoul  クリーチャーが墓地に置かれるとき、という表記が、クリーチャーが場から墓地に置かれるとき、となりました。これは無用な変更であり、誤りだと考えられます。 Scrubland  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Sea Serpent  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Sengir Vampire  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Siren's Call  アクティブ・プレイヤーを対象にとらなくなりました。これは機能変化です。 Sleight of Mind  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Net  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Spell Blast  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Stasis  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Taiga  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Time Vault  三つめの能力が、次のターンを飛ばすことをコストとした起動型能力になっています。これは、一枚でループを作れる、明白な誤りです。 Timetwister  thenが補われていますが、これは機能変化ではありません。 Tropical Island  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Tundra  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Underground Sea  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Verduran Enchantress  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Vesuvan Doppelganger  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してクリーチャーを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Veteran Bodyguard  注釈が除かれましたが、置換効果のルールから、機能変化ではありません。 Volcanic Eruption  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Wall of Bone  空白が補われています。これはtypoの修正です。 Wanderlust  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Warp Artifact  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 White Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Wild Growth  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 ---- 2nd Edition(Beta) ---- Animate Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Animate Dead  場に出たときの誘発型能力が解決されるときにこのカードが場に残っていない場合、クリーチャーを場に出さなくなりました。これは機能変化です。 Badlands  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Balance  手札のカードに対してどうするかということが、別記されました。これは機能変化ではありません。 Basalt Monolith  アンタップする能力が通常の起動型能力になり、一方、このカードのマナ能力によって生み出されたマナはNasalt Monolithという名前のカードの持つ能力のコストに使用できなくなりました。これは機能変化です。 Bayou  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Berserk  プレイできるタイミングが、戦闘終了時の前から、戦闘ダメージ・ステップの前に変更になりました。二つめの能力も書式が変更になっていますが、こちらは機能変化ではありません。 Black Lotus  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Black Vise  プレイヤーを対象に取らなくなっています。また、ダメージを与える誘発型能力のタイミングも、ドロウ・ステップの開始時からアップキープ・ステップの開始時に変更になっています。これらは機能変化です。 Black Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Blaze of Glory  効果がターン終了時に失われるということが明確化されました。 Blue Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Camouflage  ブロック・クリーチャー宣言後に起こる常在型能力から、通常の誘発型能力になりました。これは機能変化です。 Channel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、プレイヤーはライフを支払ってもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。 Chaos Orb  起動にタップが必要になり、解決時に場にない場合能力が発生しなくなり、また、解決の最後に墓地に置かれるのも破壊になりました。これらは機能変化です。 Chaoslace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Clockwork Beast  8つ以上の+1/+0カウンターを持てないという制限が、能力の制限から常在型能力になりました。これは機能変化です。 Clone  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してクリーチャーを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Consecrate Land  エンチャント呪文の対象にならないのではなく、これ以外のエンチャントがつかなくなりました。また、エンチャントした土地が呪文によって破壊されることを防ぐ能力が、置換効果になりました。これらは機能変化です。 Copy Artifact  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してアーティファクトを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Creature Bond  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cursed Land  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cyclopean Tomb  対象の土地を沼に変える能力が、アップキープの間にだけ使える起動型能力になりました。  しかし、Mire カウンターによる土地タイプの変更が、何によるものかが明確になっていません。これは誤りでありえます。 Darkpact  機能が完全に変化しています。ライブラリーの一番上のカードをアンティのカードと入れ換えるはずが、Darkpactとアンティのカードを入れ換えるようになっています。これは誤りだと考えられます。 Deathlace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dingus Egg  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外には土地は存在しないので、これは機能変化ではありません。 Dragon Whelp  生贄に捧げられるのは、このターンの間にこの能力を4回以上使った場合だと明確化されました。これは機能変化ではありません。 Drain Life  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Drain Power  「全てのマナを引き出す」という抽象的な表現から、「それぞれの土地の持つマナ能力をプレイする」という表現に変更されました。これは機能変化ではありません。 False Orders  プレイするタイミングが、「ブロック・クリーチャーを宣言してからダメージを割り振るまで」という表記から「ブロック・クリーチャー宣言ステップの間」と書き直されました。これは機能変化ではありません。 Feedback  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Forcefield  1マナと1点のライフをコストとして支払って全ての戦闘ダメージを防ぐ能力が、1マナを支払って1点以外の戦闘ダメージを防ぐ能力になりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Fork  対象の呪文のコピーとして解決されるのではなく、これの解決時に、新しく対象の呪文のコピーがスタックに載せられるようになりました。これは機能変化です。 Gaea's Liege  クリーチャー・タイプがGaea's LiegeからGaea's-Liegeになりました。これは機能変化です。誤って入っていたアポストロフィ(')が除かれました。これはtypoの修正です。 Gauntlet of Might  通常の誘発型マナ能力の書式に従い、マナの発生源はこれ自身になりました。これは機能変化です。 Gloom  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Green Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Guardian Angel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、まずX点のダメージを軽減し、インスタントをプレイできる時にさらにマナを支払って軽減効果を得てもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Howling Mine  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Hurricane  誤って入れられていた空白が取り除かれました。これはtypoの修正です。 Illusionary Mask  次のクリーチャー呪文をマナ・コストを支払わずにプレイする、という能力が、単純にクリーチャー・カードを裏向きで場に出す、という能力に変わりました。これは機能変化です。 Instill Energy  ピリオド(.)が抜けていたのが補われました。これはtypoの修正です。 Island Sanctuary  飛ばすのは一つめのドロウでなくてもよくなりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Jade Statue  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Kormus Bell  黒クリーチャーとなっていたのが訂正されました。これは誤りの訂正です。 Kudzu  これの能力で土地が破壊されたときにだけ、他の土地を選んでエンチャントできるようになりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Library of Leng  カードを捨てることを置き換えるのではなく、捨てられるカードを置く場所を墓地からライブラリーの一番上に置き換えるようになりました。これは機能変化です。 Lich  ライフを全て失う、から、ライフの合計が0になる、に変わりました。これは機能変化です。 Lifelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Living Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Lord of the Pit  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magical Hack  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mana Flare  通常の誘発型マナ能力の書式に従い、マナの発生源はこれ自身になりました。これは機能変化です。 Mana Vault  誘発型能力の書かれている順番が逆になりましたが、これは機能変化ではありません。 Manabarbs  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mind Twist  対象となるのが対戦相手からプレイヤーになりました。これは機能変化です。 Natural Selection  英語として正しいように、定冠詞 the が補われました。これはtypoの修正です。 Nettling Imp  多人数プレイに対応できるように、「対戦相手」という表記が「アクティブ・プレイヤー」に改められました。これは機能変化です。 Northern Paladin  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Paralyze  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Personal Incarnation  一つめの能力が、All-playの起動型能力に書き換えられました。また、ダメージの扱いが変化したことに伴い、1点のダメージを移し変えるように変更されています。これは機能変化です。二つめの能力に欠落していた of が補われています。これはtypoの修正です。 Pestilence  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Phantasmal Terrain  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Pirate Ship  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Plague Rats  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Plateau  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Power Sink  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Power Surge  土地のコントローラーが途中で変わっていても、ターンの開始時のコントロールだけが影響するようになりました。これは機能変化です。 Purelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Raging River  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Red Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Reverse Damage  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Rock Hydra  ダメージを受ける代わりに+1/+1カウンターを失うのではなく、+1/+1カウンターを失ってダメージを軽減するようになりました。これは機能変化です。 Savannah  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Scavenging Ghoul  クリーチャーが墓地に置かれるとき、という表記が、クリーチャーが場から墓地に置かれるとき、となりました。これは無用な変更であり、誤りだと考えられます。 Scrubland  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Sea Serpent  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Sengir Vampire  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Siren's Call  アクティブ・プレイヤーを対象にとらなくなりました。これは機能変化です。 Sleight of Mind  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Net  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Spell Blast  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Stasis  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Taiga  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Time Vault  三つめの能力が、次のターンを飛ばすことをコストとした起動型能力になっています。これは、一枚でループを作れる、明白な誤りです。 Timetwister  thenが補われていますが、これは機能変化ではありません。 Tropical Island  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Tundra  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Underground Sea  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Verduran Enchantress  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Vesuvan Doppelganger  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してクリーチャーを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Veteran Bodyguard  注釈が除かれましたが、置換効果のルールから、機能変化ではありません。 Volcanic Eruption  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Volcanic Island  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Wall of Bone  空白が補われています。これはtypoの修正です。 Wanderlust  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Warp Artifact  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 White Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Wild Growth  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 ---- 2nd Edition(Unlimited) ---- Animate Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Animate Dead  場に出たときの誘発型能力が解決されるときにこのカードが場に残っていない場合、クリーチャーを場に出さなくなりました。これは機能変化です。 Badlands  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Balance  手札のカードに対してどうするかということが、別記されました。これは機能変化ではありません。 Basalt Monolith  アンタップする能力が通常の起動型能力になり、一方、このカードのマナ能力によって生み出されたマナはNasalt Monolithという名前のカードの持つ能力のコストに使用できなくなりました。これは機能変化です。 Bayou  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Berserk  プレイできるタイミングが、戦闘終了時の前から、戦闘ダメージ・ステップの前に変更になりました。二つめの能力も書式が変更になっていますが、こちらは機能変化ではありません。 Black Lotus  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Black Vise  プレイヤーを対象に取らなくなっています。また、ダメージを与える誘発型能力のタイミングも、ドロウ・ステップの開始時からアップキープ・ステップの開始時に変更になっています。これらは機能変化です。 Black Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Blaze of Glory  効果がターン終了時に失われるということが明確化されました。 Blue Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Camouflage  ブロック・クリーチャー宣言後に起こる常在型能力から、通常の誘発型能力になりました。これは機能変化です。 Channel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、プレイヤーはライフを支払ってもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。 Chaos Orb  起動にタップが必要になり、解決時に場にない場合能力が発生しなくなり、また、解決の最後に墓地に置かれるのも破壊になりました。これらは機能変化です。 Chaoslace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Clockwork Beast  8つ以上の+1/+0カウンターを持てないという制限が、能力の制限から常在型能力になりました。これは機能変化です。 Clone  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してクリーチャーを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Consecrate Land  エンチャント呪文の対象にならないのではなく、これ以外のエンチャントがつかなくなりました。また、エンチャントした土地が呪文によって破壊されることを防ぐ能力が、置換効果になりました。これらは機能変化です。 Copy Artifact  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してアーティファクトを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Creature Bond  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cursed Land  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cyclopean Tomb  対象の土地を沼に変える能力が、アップキープの間にだけ使える起動型能力になりました。  しかし、Mire カウンターによる土地タイプの変更が、何によるものかが明確になっていません。これは誤りでありえます。 Darkpact  機能が完全に変化しています。ライブラリーの一番上のカードをアンティのカードと入れ換えるはずが、Darkpactとアンティのカードを入れ換えるようになっています。これは誤りだと考えられます。 Deathlace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dingus Egg  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外には土地は存在しないので、これは機能変化ではありません。 Dragon Whelp  生贄に捧げられるのは、このターンの間にこの能力を4回以上使った場合だと明確化されました。これは機能変化ではありません。 Drain Life  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Drain Power  「全てのマナを引き出す」という抽象的な表現から、「それぞれの土地の持つマナ能力をプレイする」という表現に変更されました。これは機能変化ではありません。 False Orders  プレイするタイミングが、「ブロック・クリーチャーを宣言してからダメージを割り振るまで」という表記から「ブロック・クリーチャー宣言ステップの間」と書き直されました。これは機能変化ではありません。 Feedback  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Forcefield  1マナと1点のライフをコストとして支払って全ての戦闘ダメージを防ぐ能力が、1マナを支払って1点以外の戦闘ダメージを防ぐ能力になりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Fork  対象の呪文のコピーとして解決されるのではなく、これの解決時に、新しく対象の呪文のコピーがスタックに載せられるようになりました。これは機能変化です。 Gaea's Liege  クリーチャー・タイプがGaea's LiegeからGaea's-Liegeになりました。これは機能変化です。誤って入っていたアポストロフィ(')が除かれました。これはtypoの修正です。 Gauntlet of Might  通常の誘発型マナ能力の書式に従い、マナの発生源はこれ自身になりました。これは機能変化です。 Gloom  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Green Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Guardian Angel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、まずX点のダメージを軽減し、インスタントをプレイできる時にさらにマナを支払って軽減効果を得てもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Howling Mine  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Hurricane  誤って入れられていた空白が取り除かれました。これはtypoの修正です。 Illusionary Mask  次のクリーチャー呪文をマナ・コストを支払わずにプレイする、という能力が、単純にクリーチャー・カードを裏向きで場に出す、という能力に変わりました。これは機能変化です。 Instill Energy  ピリオド(.)が抜けていたのが補われました。これはtypoの修正です。 Island Sanctuary  飛ばすのは一つめのドロウでなくてもよくなりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Jade Statue  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Kormus Bell  黒クリーチャーとなっていたのが訂正されました。これは誤りの訂正です。 Kudzu  これの能力で土地が破壊されたときにだけ、他の土地を選んでエンチャントできるようになりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Library of Leng  カードを捨てることを置き換えるのではなく、捨てられるカードを置く場所を墓地からライブラリーの一番上に置き換えるようになりました。これは機能変化です。 Lich  ライフを全て失う、から、ライフの合計が0になる、に変わりました。これは機能変化です。 Lifelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Living Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Lord of the Pit  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magical Hack  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mana Flare  通常の誘発型マナ能力の書式に従い、マナの発生源はこれ自身になりました。これは機能変化です。 Mana Vault  誘発型能力の書かれている順番が逆になりましたが、これは機能変化ではありません。 Manabarbs  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mind Twist  対象となるのが対戦相手からプレイヤーになりました。これは機能変化です。 Natural Selection  英語として正しいように、定冠詞 the が補われました。これはtypoの修正です。 Nettling Imp  多人数プレイに対応できるように、「対戦相手」という表記が「アクティブ・プレイヤー」に改められました。これは機能変化です。 Northern Paladin  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Paralyze  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Personal Incarnation  一つめの能力が、All-playの起動型能力に書き換えられました。また、ダメージの扱いが変化したことに伴い、1点のダメージを移し変えるように変更されています。これは機能変化です。二つめの能力に欠落していた of が補われています。これはtypoの修正です。 Pestilence  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Phantasmal Terrain  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Pirate Ship  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Plague Rats  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Plateau  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Power Sink  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Power Surge  土地のコントローラーが途中で変わっていても、ターンの開始時のコントロールだけが影響するようになりました。これは機能変化です。 Purelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Raging River  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Red Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Reverse Damage  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Rock Hydra  ダメージを受ける代わりに+1/+1カウンターを失うのではなく、+1/+1カウンターを失ってダメージを軽減するようになりました。これは機能変化です。 Savannah  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Scavenging Ghoul  クリーチャーが墓地に置かれるとき、という表記が、クリーチャーが場から墓地に置かれるとき、となりました。これは無用な変更であり、誤りだと考えられます。 Scrubland  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Sea Serpent  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Sengir Vampire  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Siren's Call  アクティブ・プレイヤーを対象にとらなくなりました。これは機能変化です。 Sleight of Mind  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Net  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Spell Blast  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Stasis  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Taiga  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Time Vault  三つめの能力が、次のターンを飛ばすことをコストとした起動型能力になっています。これは、一枚でループを作れる、明白な誤りです。 Timetwister  thenが補われていますが、これは機能変化ではありません。 Tropical Island  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Tundra  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Underground Sea  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Verduran Enchantress  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Vesuvan Doppelganger  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してクリーチャーを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Veteran Bodyguard  注釈が除かれましたが、置換効果のルールから、機能変化ではありません。 Volcanic Eruption  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Volcanic Island  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Wall of Bone  空白が補われています。これはtypoの修正です。 Wanderlust  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Warp Artifact  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 White Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Wild Growth  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 ---- 3rd Edition(Revised) ---- Aladdin's Lamp  選ぶという行動がなくなりましたが、これは機能変化ではありません。 Animate Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Animate Dead  場に出たときの誘発型能力が解決されるときにこのカードが場に残っていない場合、クリーチャーを場に出さなくなりました。これは機能変化です。 Armageddon Clock  2つめの能力にあった、余分なカンマ(,)が除かれました。これはtypoの修正です。3つめの能力のテキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Badlands  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Balance  手札のカードに対しては、生贄に捧げるのではなく捨てるということが、別記されました。これは明確化です。 Basalt Monolith  アンタップする能力が通常の起動型能力になり、一方、このカードのマナ能力によって生み出されたマナはBasalt Monolithという名前のカードの持つ能力のコストに使用できなくなりました。これは機能変化です。 Bayou  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Black Vise  プレイヤーを対象に取らなくなっています。また、ダメージを与える誘発型能力のタイミングも、ドロウ・ステップの開始時からアップキープ・ステップの開始時に変更になっています。これらは機能変化です。 Black Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Blue Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Brass Man  「untap phase」が「untap step」に変更されています。これは誤りの訂正です。 Channel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、プレイヤーはライフを支払ってもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。 Chaoslace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Clockwork Beast  8つ以上の+1/+0カウンターを持てないという制限が、能力の制限から常在型能力になりました。これは機能変化です。 Clone  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してクリーチャーを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Control Magic  対象のクリーチャーからエンチャントされたクリーチャーに変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Copy Artifact  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してアーティファクトを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Creature Bond  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cursed Land  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Darkpact  機能が完全に変化しています。ライブラリーの一番上のカードをアンティのカードと入れ換えるはずが、Darkpactとアンティのカードを入れ換えるようになっています。これは誤りだと考えられます。 Deathlace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dingus Egg  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外には土地は存在しないので、これは機能変化ではありません。 Dragon Whelp  生贄に捧げられるのは、このターンの間にこの能力を4回以上使った場合だと明確化されました。これは機能変化ではありません。 Drain Life  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Drain Power  「全てのマナを引き出す」という抽象的な表現から、「それぞれの土地の持つマナ能力をプレイする」という表現に変更されました。これは機能変化ではありません。 Dwarven Weaponsmith  起動型能力は、アップキープ中にしか使えなくなりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Earthbind  これが場に出るときに、エンチャントされたクリーチャーが飛行を持っていなかった場合、飛行を失わせる能力も発生しないようになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Ebony Horse  効果の終了がターン終了時だと明記されました。これは誤りの訂正です。 El-Hajjaj  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Erg Raiders  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Eye for an Eye  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Feedback  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Fork  対象の呪文のコピーとして解決されるのではなく、これの解決時に、新しく対象の呪文のコピーがスタックに載せられるようになりました。これは機能変化です。 Gaea's Liege  クリーチャー・タイプがGaea's LiegeからGaea's-Liegeになりました。これは機能変化です。誤って入っていたアポストロフィ(')が除かれました。これはtypoの修正です。 Gloom  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Green Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Guardian Angel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、まずX点のダメージを軽減し、インスタントをプレイできる時にさらにマナを支払って軽減効果を得てもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Howling Mine  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Hurkyl's Recall  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Hurricane  誤って入れられていた空白が取り除かれました。これはtypoの修正です。 Instill Energy  ピリオド(.)が抜けていたのが補われました。これはtypoの修正です。 Island Fish Jasconius  クリーチャー・タイプが Island Fish から Island-Fish になりました。  本文に、廃語であるislandhomeが残っていますが、これは「このクリーチャーは、防御側プレイヤーが島をコントロールしていない限り攻撃できない。あなたが島をコントロールしていないとき、このクリーチャーを生贄に捧げる」と読み替えるべきです。 Island Sanctuary  飛ばすのは一つめのドロウでなくてもよくなりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Ivory Tower  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Jandor's Ring  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Kormus Bell  黒クリーチャーとなっていたのが訂正されました。これは誤りの訂正です。 Kudzu  これの能力で土地が破壊されたときにだけ、他の土地を選んでエンチャントできるようになりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Library of Leng  カードを捨てることを置き換えるのではなく、捨てられるカードを置く場所を墓地からライブラリーの一番上に置き換えるようになりました。これは機能変化です。 Lifeforce  能力の起動コストが G から GG になっています。これは誤りの訂正です。 Lifelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Living Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Lord of the Pit  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magical Hack  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magnetic Mountain  与えられる一つめの能力の末尾に、複数形の s が補われました。これはtypoの修正です。与えられる二つめの能力が、アップキープ中ならいつでも使えるようになりました。これは機能変化です。 Mana Flare  通常の誘発型マナ能力の書式に従い、マナの発生源はこれ自身になりました。これは機能変化です。 Mana Vault  3E、4Eのものだけ、1E〜2Uのものと異なり、アンタップする能力をアップキープ中ならいつでも使えるようになっています。少なくともいずれかは誤りです。 Manabarbs  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Millstone  誰がライブラリーを操作するのかが明記されました。これは明確化です。 Mind Twist  対象となるのが対戦相手からプレイヤーになりました。これは機能変化です。 Nettling Imp  多人数プレイに対応できるように、「対戦相手」という表記が「アクティブ・プレイヤー」に改められました。これは機能変化です。 Northern Paladin  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Paralyze  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Personal Incarnation  一つめの能力が、All-playの起動型能力に書き換えられました。また、ダメージの扱いが変化したことに伴い、1点のダメージを移し変えるように変更されています。これは機能変化です。二つめの能力に欠落していた of が補われています。これはtypoの修正です。 Pestilence  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Phantasmal Terrain  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Pirate Ship  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Plague Rats  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Plateau  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Power Sink  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Power Surge  土地のコントローラーが途中で変わっていても、ターンの開始時のコントロールだけが影響するようになりました。これは機能変化です。 Purelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Red Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Reverse Damage  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Reverse Polarity  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Rock Hydra  ダメージを受ける代わりに+1/+1カウンターを失うのではなく、+1/+1カウンターを失ってダメージを軽減するようになりました。これは機能変化です。 Rocket Launcher  自分自身を破壊する効果が、自分自身を生贄に捧げる効果になりました。これは機能変化です。また、起動条件がより明確化されました。 Savannah  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Scavenging Ghoul  クリーチャーが墓地に置かれるとき、という表記が、クリーチャーが場から墓地に置かれるとき、となりました。これは無用な変更であり、誤りだと考えられます。 Scrubland  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Sea Serpent  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Sengir Vampire  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Siren's Call  アクティブ・プレイヤーを対象にとらなくなりました。これは機能変化です。 Sleight of Mind  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Sorceress Queen  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Net  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Spell Blast  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Stasis  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Taiga  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 The Rack  プレイヤーを対象に取らなくなっています。また、ダメージを与える誘発型能力のタイミングも、ドロウ・ステップの開始時からアップキープ・ステップの開始時に変更になっています。これらは機能変化です。 Tropical Island  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Tundra  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Underground Sea  マナを出す能力が、この土地固有のマナ能力ではなく、基本地形タイプに伴うマナ能力になりました。これは機能変化です。 Verduran Enchantress  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Vesuvan Doppelganger  プレイ時に対象を選ぶのではなく、場に出るに際してクリーチャーを選ぶようになりました。これは機能変化です。 Veteran Bodyguard  注釈が除かれましたが、置換効果のルールから、機能変化ではありません。 Volcanic Eruption  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Wall of Bone  空白が補われています。これはtypoの修正です。 Wanderlust  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Warp Artifact  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 White Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Wild Growth  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Winter Orb  タップ状態のときには能力を発揮しない、ということが追加されています。 ---- 4th Edition ---- Aladdin's Lamp  選ぶという行動がなくなりましたが、これは機能変化ではありません。 Ali Baba  クリーチャー・タイプが Ali Baba から Ali-Baba に変更になりました。 Angry Mob  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Animate Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Animate Dead  場に出たときの誘発型能力が解決されるときにこのカードが場に残っていない場合、クリーチャーを場に出さなくなりました。これは機能変化です。 Armageddon Clock  2つめの能力にあった、余分なカンマ(,)が除かれました。これはtypoの修正です。3つめの能力のテキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Balance  手札のカードに対してどうするかということが、別記されました。これは機能変化ではありません。 Ball Lightning  クリーチャー・タイプが Ball Lightning から Ball-Lightning になりました。 Bird Maiden  整形上必要な空白が補われました。これはtypoの修正です。 Black Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Black Vise  プレイヤーを対象に取らなくなっています。また、ダメージを与える誘発型能力のタイミングも、ドロウ・ステップの開始時からアップキープ・ステップの開始時に変更になっています。これらは機能変化です。 Black Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Blue Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Blue Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Brainwash  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Brass Man  アンタップ・フェイズからアンタップ・ステップに書き換えられました。これは誤りの訂正です。 Bronze Tablet  能力の解決時に場にない場合、効果が発生しなくなりました。これは機能変化です。 Cave People  クリーチャー・タイプが Cave People から Cave-People になりました。 Channel  プレイヤーが起動型能力を得る、というものから、プレイヤーはライフを支払ってもよい、という常在型能力になりました。これは機能変化です。 Chaoslace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Clockwork Avian  5つ以上の+1/+0カウンターを持てないという制限が、能力の制限から常在型能力になりました。これは機能変化です。 Clockwork Beast  8つ以上の+1/+0カウンターを持てないという制限が、能力の制限から常在型能力になりました。これは機能変化です。 Control Magic  対象のクリーチャーからエンチャントされたクリーチャーに変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cosmic Horror  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Creature Bond  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cursed Land  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cursed Rack  場に出たときにプレイヤーを対象に取らなくなりました。また、ターン終了時に手札を捨てるのは、これの能力によるものではなく、手札の上限枚数によるものになりました。これらは機能変化です。 Deathlace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dingus Egg  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外には土地は存在しないので、これは機能変化ではありません。 Dragon Whelp  生贄に捧げられるのは、このターンの間にこの能力を4回以上使った場合だと明確化されました。これは機能変化ではありません。 Drain Life  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Drain Power  「全てのマナを引き出す」という抽象的な表現から、「それぞれの土地の持つマナ能力をプレイする」という表現に変更されました。これは機能変化ではありません。 Ebony Horse  効果の終了がターン終了時だと明記されました。これは誤りの訂正です。 El-Hajjaj  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。また、テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Elder Land Wurm  一度ブロックしたら、その後何度でも攻撃に行けるようになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Energy Tap @ 謎の if you do が挿入されています。これは誤りかもしれません。 Erg Raiders  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Eye for an Eye  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Feedback  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Fellwar Stone  対戦相手の土地の生み出すマナの色だけでなく、タイプも写すようになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Fortified Area  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Gaea's Liege  クリーチャー・タイプが Gaea's Liege から Gaea's-Liege になりました。また、誤って入っていたアポストロフィ(')が除かれました。これはtypoの修正です。 Gloom  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Goblin Rock Sled  クリーチャー・タイプが Rock Sled から Rock-Sled になりました。テキスト中で誤っていたカード名が修正されました。これは誤りの訂正です。 Green Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Green Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Howling Mine  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Hurkyl's Recall  読みやすいようにテキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Hurricane  誤って入れられていた空白が取り除かれました。これはtypoの修正です。 Instill Energy  ピリオド(.)が抜けていたのが補われました。これはtypoの修正です。 Island Fish Jasconius  クリーチャー・タイプが Island Fish から Island-Fish になりました。本文に、廃語であるislandhomeが残っていますが、これは「このクリーチャーは、防御側プレイヤーが島をコントロールしていない限り攻撃できない。あなたが島をコントロールしていないとき、このクリーチャーを生贄に捧げる」と読み替えるべきです。 Island Sanctuary  飛ばすのは一つめのドロウでなくてもよくなりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Ivory Tower  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Junun Efreet  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Kormus Bell  黒クリーチャーとなっていたのが訂正されました。これは誤りの訂正です。 Land Leeches  クリーチャー・タイプが Leeches から Leech になりました。 Land Tax  探してきた土地カードを手札に入れる前に公開するようになりました。これは機能変化です。 Leviathan  二つめの能力のテキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。一方、島を生贄に捧げるのが攻撃コストになりました。これは機能変化です。 Library of Leng  カードを捨てることを置き換えるのではなく、捨てられるカードを置く場所を墓地からライブラリーの一番上に置き換えるようになりました。これは機能変化です。 Lifeforce  能力の起動コストが G から GG になっています。これは誤りの訂正です。 Lifelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Living Artifact  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Lord of the Pit  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magical Hack  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magnetic Mountain  与えられる一つめの能力の末尾に、複数形の s が補われました。これはtypoの修正です。与えられる二つめの能力が、アップキープ中ならいつでも使えるようになりました。これは機能変化です。 Mana Clash  対象にできるのが対戦相手だけになりました。これは機能変化です。 Mana Flare  通常の誘発型マナ能力の書式に従い、マナの発生源はこれ自身になりました。これは機能変化です。 Mana Vault  3E、4Eのものだけ、1E〜2Uのものと異なり、アンタップする能力をアップキープ中ならいつでも使えるようになっています。少なくともいずれかは誤りです。 Marsh Viper  不要な複数形の s が除かれました。これはtypoの修正です。 Millstone  誰がライブラリーを操作するのかが明確化されました。これは機能変化ではありません。 Mind Bomb  わかりやすい文章に書きなおされました。これは機能変化ではありません。 Mind Twist  対象となるのが対戦相手からプレイヤーになりました。これは機能変化です。 Mishra's Factory  Assembly Worker が Assembly-Worker になりました。 Murk Dwellers  クリーチャー・タイプが Murk Dwellers から Murk-Dwellers になりました。 Nafs Asp  誤って抜けていた Nafs Asp が追加されました。機能変化により、毎ターン自動的にダメージを与えていく現象はなくなりました。 Northern Paladin  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Paralyze  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Personal Incarnation  一つめの能力が、All-playの起動型能力に書き換えられました。また、ダメージの扱いが変化したことに伴い、1点のダメージを移し変えるように変更されています。これは機能変化です。二つめの能力に欠落していた of が補われています。これはtypoの修正です。 Pestilence  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Phantasmal Terrain  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Pirate Ship  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Pit Scorpion  注釈文が変更になっています。 Plague Rats  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Power Sink  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Power Surge  土地のコントローラーが途中で変わっていても、ターンの開始時のコントロールだけが影響するようになりました。これは機能変化です。 Purelace  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Rag Man  クリーチャー・タイプが Rag Man から Minion になりました。また、対戦相手の手札を見るのではなく、対戦相手が手札を公開するようになりました。これは機能変化です。 Rebirth  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Red Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Red Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Relic Bind  対戦相手のコントロールするアーティファクトにしかエンチャントできなくなりました。これは機能変化です。 Reverse Damage  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Scavenging Ghoul  クリーチャーが墓地に置かれるとき、という表記が、クリーチャーが場から墓地に置かれるとき、となりました。これは無用な変更であり、誤りだと考えられます。 Sea Serpent  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Sengir Vampire  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Shapeshifter  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Siren's Call  アクティブ・プレイヤーを対象にとらなくなりました。これは機能変化です。 Sleight of Mind  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Sorceress Queen  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Net  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Spell Blast  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Stasis  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Sunken City  改行が補われました。これはtypoの修正です。また、これ自身を破壊する能力は生贄に捧げるものに変わりました。これは機能変化です。 Sylvan Library  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Tempest Efreet  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Tetravus @ テトラバイトを生贄に捧げる方が先になりましたが、意図は判りません。 The Rack  プレイヤーを対象に取らなくなっています。また、ダメージを与える誘発型能力のタイミングも、ドロウ・ステップの開始時からアップキープ・ステップの開始時に変更になっています。これらは機能変化です。 Time Elemental  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Uncle Istvan  クリーチャー・タイプが Uncle Istvan から Uncle-Istvan に変更になっています。 Venom  when から whenever に変更になっていますが、機能変化ではありません。 Visions  プレイヤーを対象に取るようになりました。これは機能変化です。 Wall of Bone  空白が補われています。これはtypoの修正です。 Wall of Dust  攻撃に参加できないという常在型能力を発生させる誘発型能力に変更されています。これは機能変化です。 Wanderlust  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Warp Artifact  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 While Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 White Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Wild Growth  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Winter Blast  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Winter Orb  タップ状態のときには能力を発揮しない、ということが追加されています。 Xenic Poltergeist  変な total を除きました。これはtypoの修正です。 ---- 5th Edition ---- Abbey Gargoyles  不要なピリオド(.)がついています。これはtypoです。 AEther Storm  あいかわらず、日本語のフォントでは正しく表示されません。 Animate Dead  場に出たときの誘発型能力が解決されるときにこのカードが場に残っていない場合、クリーチャーを場に出さなくなりました。これは機能変化です。 Dance of Many  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dandan  あいかわらず、日本語のフォントでは正しく表示されません。 Dingus Egg  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外には土地は存在しないので、これは機能変化ではありません。 Drain Power  省略されていた mana pool の語が補われました。これは機能変化ではありません。 Elkin Bottle  ゲームから取り除かれたカードが表向きであることが明記されなくなりましたが、これは機能変化ではありません。 Ghazban Ogre  あいかわらず、日本語のフォントでは正しく表示されません。 Magus of the Unseen  抜けていた s が補われました。これはtypoの修正です。 Mana Vault  抜けていたピリオド(.)が補われました。これはtypoの修正です。 Millstone  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mindstab Thrull  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Reef Pirates  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Net  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 ---- 6th Edition(Classic Edition) ---- AEther Flash  あいかわらず、日本語のフォントでは正しく表示されません。 Dingus Egg  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外には土地は存在しないので、これは機能変化ではありません。 Goblin Recruiter  ライブラリの上に Goblin カードを置く順番が任意であることが明確化されました。 Millstone  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Net  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Talruum Minotaur  注釈文の中で語句が変更されています。 ---- 7th Edition ---- AEther Flash  あいかわらず、日本語のフォントでは正しく表示されません。 Bereavement  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Dingus Egg  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外には土地は存在しないので、これは機能変化ではありません。 Millstone  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Net  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にはクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Tainted AEther  あいかわらず、日本語のフォントでは正しく表示されません。 ---- Arabian Nights ---- Abu Ja'far  戦闘中以外に墓場に行っても能力が誘発するようになりましたが、戦闘中以外にブロックしている/されているクリーチャーは存在しないので機能変化ではありません。 Aladdin  Alladinが場に存在する限りアーティファクトをコントロールできるようになりました。これは機能変化です。 Aladdin's Lamp  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Aladdin's Ring  不要なスペースが除去されています。これはtypoの修正です。 Ali from Cairo  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Camel  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 City in a Bottle  文中のCity in the BottleがCity in a Bottleに変更されています。これはtypoの修正です。 Cyclone  カウンターを置いてコストを払う部分とダメージを与える部分が別の能力になり、コストを支払ったあとにダメージを与える能力がスタックに積まれるようになりました。これは機能変化です。 Dandan  Islandhomeが廃語となり、書き換えられていますが、機能変化ではありません。  日本語フォントではカード名が正しく表示できません。 Desert 「戦闘終了時」がいつを指すのかが明確になりました。この能力は「戦闘終了ステップ」にのみ使用可能です。 Drop of Honey  パワーが最も小さいクリーチャーが複数ある場合、その中の1体を選ぶことが明確化されました。 Ebony Horse  軽減するのは「このターンの戦闘ダメージ」であることが明確化されました。 El-Hajjaj  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。  日本語フォントではカード名が正しく表示できません。 Erg Raiders  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Eye for an Eye  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Ghazban Ogre  日本語フォントではカード名が正しく表示できません。 Guardian Beast  クリーチャーでないアーティファクトはエンチャント呪文の対象にならないのではなく、エンチャントされないようになりました。これは機能変化です。 Ifh-Biff Efreet  日本語フォントではカード名が正しく表示できません。 Jandor's Ring  cardとyouの間にスペースが挿入されました。これはtypoの修正です。 Jeweled Bird  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Jihad  場に出るに際して対戦相手を選ぶようになりました。これは機能変化です。 Junun Efreet  日本語フォントではカード名が正しく表示できません。 Juzum Djinn  日本語フォントではカード名が正しく表示できません。 Khaban Ghoul  日本語フォントではカード名が正しく表示できません。 King Suleiman  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magnetic Mountain  クリーチャーをアンタップできるのがアップキープ開始時からアップキープの間に変更されました。これは機能変化です。 Metamorphosis  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Nafs Asp  このカードに関する記述がありません。これはOracle編集時のミスだと思われます。 Mountain  このカードに関する記述が旧版にはありませんでした。新版には記載されています。 Oubliette  クリーチャーはフェイズ・インしてからタップするのではなく、タップ状態でフェイズ・インするようになりました。これは機能変化です。 Ring of Ma'ruf  起動コストにタップが追加されました。これは機能変化です。  日本語フォントではカード名が正しく表示できません。 Shahrazad  英語として不正確な言いまわしが修正されています。これは機能変化ではありません。 Sorceress Queen  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Antiquities ---- Argivian Archaeologist  アーティファクトを対象にとるようになりました。これは機能変化です。 Argivian Blacksmith  軽減するダメージはこのターンに与えられるものに限定されます。これは明確化です。 Argothian Treefolk  クリーチャーでないアーティファクトから与えられるダメージも軽減されるようになりました。これは機能変化です。 Armageddon Clock  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Artifact Possession  アーティファクトがタップされただけで誘発するようになりました。これは機能変化です。 Artifact Ward  これの効果によって得られたプロテクションで、これ自身が破壊されることはなくなりました。これは機能変化です。 Ashnod's Transmogrant  クリーチャーがアーティファクト・クリーチャーになるのではなく、以前のタイプに加えてアーティファクトになるようになりました。これは機能変化です。 Battering Ram  攻撃に参加しなくても、コントローラーの戦闘フェイズであればバンドを得るようになりました。これは機能変化です。 Bronze Tablet  Mono ArtifactからArtifactへの変更にともない、コストにタップが追加されました。  生贄に捧げることはコストではなくなりました。  解決時に、相手が10ライフ払った場合、生贄に捧げた場合のように墓地に置かれるのではなく、ゲームから取り除かれるようになりました。これらは機能変化です。 Candelabra of Tawnos  Mono ArtifactからArtifactへの変更にともない、コストにタップが追加されました。 Citanul Druid  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Clockwork Avian  自身の能力以外による+1/0カウンターも4つまでの数の制限を受けるようになりました。これは機能変化です。 Cursed Rack  対戦相手を対象に取らなくなりました。これは機能変化です。 Drafna's Restoration  墓地のアーティファクトを対象に取るようになりました。これは機能変化です。 Dwarven Weaponsmith  プレイのタイミングがアップキープに限定されるようになりました。これは機能変化です。 Gaea's Avenger  クリーチャータイプが Gaea's と Avenger から Gaea's-Avenger に変更されました。テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Gate to Phyrexia  1ターンに一度しかプレイできなくなりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Goblin Artisans  他のGoblin Artisansで対象にしているアーティファクト呪文を対象にできなくなりました。これは機能変化です。 Golgothian Sylex  Mono ArtifactからArtifactへの変更にともない、コストにタップが追加されました。破壊されるアーティファクトは、再生が可能になりました。これは機能変化です。 Haunting Wind  アーティファクトがタップされただけで誘発するようになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Hurkyl's Recall  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Ivory Tower  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Martyrs of Korlis  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mightstone  これまでの常在型能力から誘発型能力になりました。これは機能変化です。 Millstone  誰がライブラリーを操作するのかが明確化されました。これは機能変化ではありません。 Mishra's Factory  クリーチャーとしてのタイプが Assemby と Worker から Assembly-Worker に変更されました。 Mishra's Workshop  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Phyrexian Gremlins  抜けていた s が追加されました。これはtypoの訂正です。 Power Artifact  コストを2減らした結果1を下まわった場合に1になるのは置換能力でしたが、条件を持つ常在型能力に書き換えられました。これは機能変化ではありません。 Powerleech  アーティファクトがタップされただけで誘発するようになりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Rakalite  タイプがPoly ArtifactからArtifactに変更されました。軽減するダメージはこのターンに与えられるものに限定されます。 Reverse Polarity  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Rocket Launcher  破壊されるのではなく生贄に捧げられるようになりました。 Shapeshifter  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Staff of Zegon  Mono ArtifactからArtifactへの変更にともない、コストにタップが追加されました。 Tablet of Epityr  場以外から墓地に置かれた場合は誘発しなくなりましたが、アーティファクトは場以外には存在しないので、これは機能変化ではありません。なお、この文面は他の同様の訂正と逆向きなので、誤りだと考えられます。 Tawnos's Coffin  Mono ArtifactからArtifactへの変更にともない、コストにタップが追加されました。  対象のクリーチャーはゲームから取り除かれるのではなく、フェイズド・アウト領域に移動するようになりました。これは機能変化です。 Tetravus  Tetraviteトークンは生贄に捧げられるのではなくゲームから取り除かれるようになりました。これは機能変化です。 The Rack  対戦相手を対象に取らなくなりました。これは機能変化です。  ダメージを与えるタイミングがアップキープに変更されました。これは機能変化です。 Transmute Artifact  アーティファクトを生贄に捧げることは追加コストになりました。  生贄にしたアーティアクトの点数で見たマナコストが場に出すアーティファクトのマナコストに足りない場合に差額を支払うかどうかは、アーティファクトを場に出す前に決定するようになりました。支払わない場合、そのアーティファクトは場に出ることなく墓地に置かれます。これらは機能変化です。 Urza's Mine  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Urza's Miter  タイプがPoly ArtifactからArtifactに変更されました。  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Urza's Power Plant  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Urza's Tower  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Weakstone  これまでの常在型能力から誘発型能力になりました。これは機能変化です。 Xenic Poltergeist  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Wawgmoth Demon  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Legends ---- Adventurers' Guildhouse  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 AErathi Berserker  新しいOracleに、このカードがなくなっています。これは誤りです。 AErathi Berserker 2RRR Creature - Berserker 2/4 Rampage:3 #(Whenever a creature blocks this creature other than the first creature that blocks it each turn, this creature gets +3/+3 until end of turn.)# Aisling Leprechaun  注釈文が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Akron Legionnaires  これが複数体場にあるときにも、このクリーチャーは攻撃に参加できるようになりました。これは機能変化です。 Al-Abara's Carpet  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 All Hallow's Eve  クリーチャー・カードを墓地から場に戻すのが、独立した誘発型能力ではなく、アップキープ開始時の誘発型能力の解決の一部になりました。これは機能変化です。 Angelic Voices  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Anti-Magic Aura  これが場に出たときに、これのついているクリーチャーについているこれ以外のエンチャントを破壊するという誘発型能力がなくなったかわりに、これのついているクリーチャーがこれ以外によってエンチャントできなくなり、状況起因効果として同じ効果が発生するようになりました。これは機能変化です。 Arboria  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Arena of the Ancients  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Axelrod Gunnarson  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Backdraft  常在型能力から遅延誘発型能力に変わりました。これは機能変化です。 Beasts of Bogardan  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Black Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Blazing Effigy  文中の it が、これ自身を指すことが明記されました。これは明確化です。 Blue Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Boris Devilboon  生成するトークンが、Minor-Demon から Minor Demon に変わりました。これは誤りだと考えられます。 Brine Hag  場から墓地に行ったときにのみ誘発するようになりました。これは機能変化です。 Bronze Horse  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Cathedral of Serra  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Caverns of Despair  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Chain Lightning  不要な空行が取り除かれました。これはtypoの修正です。  遅延誘発型能力のルール整備に伴い、「このターン」と期間が定められました。  副能力型の記述から、現在の書式に則って書き改められました。これらは機能変化ではありません。 Chains of Mephistopheles  誤読の可能性のあった文章が書き改められ、ドロウ・ステップの間の、最初のドロウに対しては誘発しないことが明確化されました。この変更の結果、対戦相手のドロウ・ステップにカードを引く状況があると、奇妙なことが起こる可能性があります。これは誤りだと考えられます。(しかし、本来の機能はそうです) Chromium  注釈文が変更になりました。 Clergy of the Holy Nimbus  常在型能力の書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。  起動型能力をプレイできるのは、対戦相手だけになりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Cocoon  必要な空白が除かれています。これはtypoです。  Cocoonが破壊される条件が、pupaカウンターを取り除けないときではなく、最後のpupaカウンターを取り除いたときに変わりました。これは機能変化です。(元の効果に戻りました) Cosmic Horror  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Craw Giant  注釈文が変更になりました。 Crimson Kobolds  色を指定する部分が特性を定義する書式に則って書き改められました。これは機能変化ではありません。 Demonic Torment  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Disharmony  この呪文をプレイできるタイミングが、戦闘中のブロック・クリーチャー指定ステップ以前だけだと明記されました。これは明確化です。 Divine Intervention  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dream Coat  カッコがなくなっていますが、これは機能変化ではありません。 Elder Land Wurm  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Elder Spawn  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Enchantment Alteration  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Energy Tap @ 謎の if you do が挿入されています。これは誤りかもしれません。 Equinox  致死ダメージを与える呪文を打ち消すことはできなくなりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Eureka  テキストの書式が変になっています。これは誤りだと考えられます。 Frost Giant  注釈文が変更になりました。 Gabriel Angelfire  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。  注釈文が削除されました。 Gauntlets of Chaos  不要な control of が除かれました。これはtypoの修正です。 Giant Slug  基本地形しか渡れなくなりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Glyph of Delusion  欠落していた step が補われました。これはtypoの修正です。 Glyph of Life  攻撃クリーチャーがダメージを与えたときにだけ効果を発揮するようになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Glyph of Reincarnation  プレイできるタイミングが、戦闘終了ステップだけになりました。これは機能変化です。  墓地から出してくるクリーチャーを選ぶのは、破壊されたクリーチャーのコントローラーになりました。これは誤りの修正です。 Green Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Halfdane  他のクリーチャーを選ぶかどうかがモードになりました。これは誤りかもしれません。 Hazezon Tamar  誘発型能力の解決時に、これが場にあるときにだけ効果が発揮されるようになりました。これは機能変化です。  生成するトークンが、Sand-Warrior から Sand Warrior になりました。これは誤りだと考えられます。 Hunding Gjornersen  不要なコロン(:)が除かれました。これはtypoの修正です。 In the Eye of Chaos  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Infinite Authority  +1/+1 カウンターを得られるのが、クリーチャーを実際に破壊したときだけになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Jacques le Vert  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Jasmine Boreal  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Jedit Ojanen  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Jerrard of the Closed Fist  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Johan  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Karakas  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Kasimir the Lone Wolf  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Kei Takahashi  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Knowledge Vault  ゲームからカードを取り除くのが裏向きになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Kobolds of Kher Keep  色を指定する部分が特性を定義する書式に則って書き改められました。これは機能変化ではありません。 Land Equilibrium  土地を生贄に捧げるのが、誘発型能力から常在型能力になりました。これは機能変化です。 Life Chisel  誘発型能力から、アップキープ中にプレイできる起動型能力になりました。これは機能変化です。 Lord Magnus  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mana Drain  マナ・プールに入れられるマナが無色だと明記されました。これは明確化です。 Mana Matrix  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Marhault Elsdragon  注釈文が変更になりました。 Master of the Hunt  バンド・ウィズ・アザー(Wolves-of-the-Hunt)が、そのトークン自身の能力になりました。これは機能変化です。 Mountain Stronghold  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Mountain Yeti  能力の区切りがカンマ(,)からセミコロン(;)に変わっています。これは機能変化ではありません。 Nebuchadnezzar  「それらのカード」が「公開されたカード」と明記されました。これは明確化です。 North Star  置換効果と誤解されうる「instead of」が「rather than」に書き改められました。これはテンプリットの変更です。  色が保持されるという記述がなくなりましたが、これは機能変化ではありません。 Pit Scorpion  注釈文が変更になっています。 Pixie Queen  クリーチャー・タイプが Pixie Queen から Pixie-Queen に変更になりました。 Planar Gate  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Quarum Trench Gnomes  文章がマジックの文法に則っていません。これは誤りだと考えられます。正しくは、「Whenever target plains is tapped for mana, it produces ……」であるべきです。 Rapid Fire  プレイできるタイミングが明確化されました。  得られるランページが 3 から 2 になりました。これは誤りの訂正です。 Rebirth  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Recall  不要な改行が入っています。これはtypoです。 Red Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Remove Enchantments  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Reverberation  ダメージを与えるソーサリー呪文を対象に取るようになりました。これは機能変化です。 Rohgahh of Kher Keep  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Seafarer's Quay  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Sentinel  誘発型能力から起動型能力になりました。これは機能変化です。 Serpent Generator  注釈文が変更になりました。 Shelkin Brownie  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Shimian Night Stalker  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Silhouette  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Sir Shandlar of Eberyn  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Spirit Link  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Stangg  これが場に出たときの誘発型能力の解決時にこれが場に残っているときだけ、効果が発生するようになりました。これは機能変化です。  Stangg-Twin トークンがレジェンドになりました。これは機能変化です。  これが場を離れたときにゲームから取り除かれる Stangg-Twin は、これによって発生したものだけと明記されました。これは明確化です。  他の Stangg-Twin が場を離れても、これは生贄に捧げられなくなりました。これは機能変化です。 Storm World  ダメージが発生するタイミングが、ドロウ・ステップからアップキープに変わりました。これは機能変化です。 Sylvan Library  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Takklemaggot  全体エンチャントとして場に出るのが、置換効果になりました。これは機能変化です。 Teleport  プレイできるのが、ブロック・クリーチャー宣言ステップの前までになりました。これは機能変化です。 Tempest Efreet  解決前に墓地を離れていても、対戦相手の墓地に行くようになりました。これは機能変化です。 Tetsuo Umezawa  起動型能力が、モードを持つ能力ではなくなりました。これは機能変化です。 The Abyss  生贄に捧げるのではなく、再生できない破壊をするようになりました。これは機能変化です。 Time Elemental  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Tolaria  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Torsten von Ursus  マナ・コストのマナ・シンボルの順番が変わりました。 Transmutation  一ヶ所、空白が足りません。これはtypoです。 Triassic Egg  incubation カウンターを取り除くのがコストになりました。これは機能変化です。 Unholy Citadel  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Venarian Gold  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Visions  プレイヤーを対象に取るようになりました。これは機能変化です。 Wall of Caltrops  一体でブロックした場合にもバンドを得るようになりました。これは機能変化です。 Wall of Shadows  ブロックしたクリーチャーからのダメージだけを軽減するようになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Wall of Tombstones  誘発型能力の誘発するタイミングが、ドロウ・ステップからアップキープに変更になりました。これは機能変化です。 Wall of Vapor  ブロックしたクリーチャーからのダメージだけを軽減するようになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Wall of Wonder  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Whirling Dervish  遅延能力がなくなったことから、誘発型能力が常在型能力に変更されました。これは機能変化です。 White Mana Battery  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Willow Satyr  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Winter Blast  他のOracleと同じテキストに置き換えられています。 Wolverine Pack  不要なコロン(:)が除かれました。これはtypoの修正です。 ---- The Dark ---- Amnesia  手札を見せるのではなく、公開するようになりました。これは機能変化です。 Angry Mob  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Banshee  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Blood of the Martyr  どのクリーチャーへのダメージに対しても、置換効果が適用できることが明記されました。これは明確化です。 Dance of Many  コピーするのは「カード」ではなく「クリーチャー」になりました。これは機能変化です。 Eternal Flame  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Fasting  トークンが5個を越えて乗せられた場合にも生け贄に捧げると明記されました。これは明確化です。 Fellwar Stone  生み出すマナの色だけでなく種類についても、相手の土地が生み出しうるものに限られるようになりました。これは機能変化です。 Festival  攻撃クリーチャーを宣言できないのではなく、戦闘フェイズを飛ばすよう修正されました。これは機能変化です。 Fire and Brimstone  攻撃の宣言ではなく、攻撃クリーチャーを宣言したプレイヤーにダメージを与えるよう修正されました。 Fire Drake  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Frankenstein's Monster  カードがX枚取り除けなかった場合には、場に出なくなりました。 Giant Shark  ブロックしている/されているクリーチャーがこのターンにダメージを受けているかどうかは、誘発条件(能力の誘発時と解決時にチェックされる)ではなくなり、誘発型能力の誘発時にのみチェックされるようになりました。これは事実上機能変化ではありません。 Goblin Caves  エンチャントしている土地が基本地形でなくても修正を得られるようになりました。これは機能変化です。 Goblin Shrine  エンチャントしている土地が基本地形でなくても修正を得られるようになりました。これは機能変化です。 Leviathan  元の第1・第2の能力が1文になりました。これは機能変化ではありません。 Living Armor  +0/+Xカウンターを1個ではなく、+0/+1カウンターをX個乗せるようになりました。これは機能変化です。 Lurker  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Marsh Viper  対戦相手でないプレイヤーにダメージを与えた場合には、毒カウンターを与えなくなりました。これは機能変化です。 Mind Bomb  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Miracle Worker  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Murk Dwellers  修正はターン終了時までではなく戦闘終了時まで持続するようになりました。これは機能変化です。 Nameless Race  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Necropolis  「クリーチャー」ではなく「カード」の点数で見たマナ・コストを参照するようになりました。これは機能変化です。 Preacher  Preacherが場を離れた場合にどうなるかが不明確です。これは誤りと考えられます。 Psychic Allergy  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Rag Man  クリーチャー・タイプがMinionになりました。  手札を見せるのではなく、公開するようになりました。これは機能変化です。 Reflecting Mirror  対象の呪文の本来の対象があなたであるかどうかは、Reflecting Mirrorの対象としての条件ではなくなったため、Reflecting Mirrorの能力の解決時にのみチェックされるようになりました。これは機能変化です。  呪文の新たな対象は、Reflecting Mirrorの能力の対象ではなくなりました。これは機能変化です。 Runesword  Runeswordの対象となったクリーチャーがクリーチャーにダメージを与えた時の効果は遅延誘発型能力になっていますが、遅延誘発型能力の処理は状況起因効果の処理の後であり、再生が終わった後になってしまって意味がありません。これは誤りと考えられます。 Safe Haven  テキストの書式が変更になっています(+typoが修正されています)が、これは機能変化ではありません。 Scarwood Bandir  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Scavenger Folk  クリーチャー・タイプがScavengerになりました。 @Sorrow's Path  対象のブロック・クリーチャーを入れ替えてもブロックが成立することは、対象を選ぶ際の条件ではなくなり、能力の解決時にのみチェックするようになりました。これに伴い、交換が成立しなくてもダメージを与えるようになりました。これは機能変化です。 Tormod's Crypt  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Wand of Ith  手札を見せるのではなく、公開するようになりました。これは機能変化です。 Whippoorwill  クリーチャー・タイプがWhipporwillからWhippoorwillになりました(笑)。  ダメージを与える先を置換する効果も妨げるようになりました。これは機能変化です。 Worms of the Earth  土地がプレイする以外の方法で場に出ようとした時に場に出ないことが、置換効果として明記されました。これは明確化です。 ---- Fallen Empires ---- Delif's Cone  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Delif's Cube  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Derelor  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Ebon Praetor  クリーチャーを生贄にする前にカウンターを載せなければならなくなりました。これは機能変化です。 Elvish Hunter  与える/与えられる戦闘ダメージは軽減されますが、戦闘からは取り除かれなくなりました。これは機能変化です。 Farrel's Zealot  「during a turn」が「this turn」になりました。これは明確化です。 Goblin Flotilla  条件が言い換えられていますが、これは機能変化ではありません。 High Tide  マナを加える主体が土地からプレイヤーに変更されました。これは明確化です。 Initiates of the Ebon Hand  「in one turn」が「this turn」になりました。これは明確化です。 Merseine  カウンターを取り除く能力がクリーチャーに与えられるようになりました。これは機能変化です。 Mindstab Thrull  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Necrite  生贄に捧げることがコストになりました。これは機能変化です。 Orcish Captain  取るべき対象のクリーチャーが一体であることが明記されました。これは明確化です。 Raiding Party  タップ状態のクリーチャーをタップすることは出来なくなりました。これは機能変化です。 Seasinger  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Thelon's Curse  クリーチャーに与えられる能力はステップ開始時の誘発能力になりました。これは機能変化です。 Thelonite Druid  対象の土地が基本地形ではなかった場合、それは保持されるようになりました。これは機能変化です。 Thrull Champion  テキストから余分なピリオドが取り除かれています。これはtypoの修正です。 Tidal Flats  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Vodalian Knights, Vodalian Mage  間に改行が入りました。これはtypoの修正です。 Vodalian War Machine  破壊されるMerfolkがこのターンにタップされたもののみに限定されるようになりました。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) ---- Ice Age ---- Ice Age Arcam's Weathervane  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dance of the Dead  Dance of the Deadが場に出た時、誘発型能力が解決するよりも前にDance of the Deadが場を離れた場合、クリーチャー・カードは場に出なくなりました。これは機能変化です。 Eatrhbind  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Elkin Bottle  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Enduring Renewal  第1の能力が1行につなげられました。これは機能変化ではありません。 Hymn of Rebirth  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Magus of the Unseen  単語の誤りの訂正(control→controls)です。これはtypoの修正です。 Melting  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Oath of Lim-Dul  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Ray of Erasure  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Snow-Covered lands  「冠雪/snow-covered」がキーワード能力になりました。これは機能変化ではありません。 Snowfall  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Vexing Arcanix  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Homelands ---- Abbey Gargoyle  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Dwarven Sea Clan  対象は攻撃クリーチャーかブロック・クリーチャーに限られるようになりました。これは誤りの訂正です。 Reef Pirates  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Alliances ---- Inheritance  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Sprintering Wind  トークンはSplinterトークンからSpriteトークンになりました。これは機能変化です。 ---- Mirage ---- Disenchant  カード名とコストのあいだに空行があります。 Grim Feast  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Seeds of Innocence  破壊されたアーティファクトは再生できません。これは機能変化です。(元の機能に戻りました) Soul Echo  0以下のライフである時の文体が変わりましたが、機能変化ではありません。 Talruum Minotaur  注釈文のこのクリーチャー自身への参照が、TheからThisに変わりました。 Urborg Panther  生贄にするほかのクリーチャーは、それぞれの名前を持つクリーチャーであることが明記されました。これは明確化です。 ---- Visions ---- Breathstealer's Crypt  カードを実際に引いたときに、引いて公開するようになりました。これは機能変化ではありません。 Femeref Enchantress  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にエンチャントは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Foreshadow  カードを墓地に置くプレイヤーが明記されました。これは明確化です。 Goblin Recruiter  複数枚のカードを探す場合、任意の順序で置くことが明記されました。これは明確化です。 Kookus  Keeper of Kookusを参照する際に、クリーチャーの名称を参照することが明記されました。これは明確化です。 Kyscu Drake  生贄にするSpitting Drakeを参照する際に、クリーチャーの名称を参照することが明記されました。これは明確化です。 Necromancy  誘発型能力の解決時に、このカードが場を離れていた場合には効果が発生しなくなりました。これは機能変化です。 Phyrexian Marauder  一行目中のカード名に関するtypoが修正されました。 Tar Pit Warrior  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Vision Charm  2つめのモードに関して、カードを墓場に置くプレイヤーが誰であるか明記されました。これは明確化です。 ---- Weatherlight ---- AEther Flash  日本語フォントでは読めません。 Angelic Renewal  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Bosium Strip  日本語フォントでは読めません。 Dingus Staff  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 ---- Tempest ---- Booby Trap  副能力型の記述から、現在の書式に則って書き改められました。これは機能変化ではありません。 Dauthi Ghoul  「場から」という部分が削除されましたが、これは機能変化ではありません。 Dauthi Mindripper  「〜とき」が「〜たび」に変わりましたが、これは機能変化ではありません。 Dauthi Slayer  「毎ターン」という部分が追加されました。これは明確化です。 Echo Chamber  「creature token」が「token creature」に訂正されましたが、これは機能変化ではありません。また、「〜として場に出る」というテキストに統一されましたが、これは機能変化ではありません。 Eladamri's Vineyard  「戦闘前」のハイフンが取り除かれました。これはtypoの修正です。 Enraging Licid  エンチャント化したときに能力を2つ持つようになりました。これは機能変化です。 Ertai's Meddling  「呪文」から「カード」に変更されましたが、これは機能変化ではありません。 Field of Souls  「場から」という部分が削除されましたが、これは機能変化ではありません。 Kindle  「焚きつけカード」が「焚きつけという名前のカード」に訂正されました。これは明確化です。 Leeching Licid  エンチャント化したときに能力を2つ持つようになりました。これは機能変化です。 Nurturing Licid  エンチャント化したときに能力を2つ持つようになりました。これは機能変化です。 Quickening Licid  エンチャント化したときに能力を2つ持つようになりました。これは機能変化です。 Sadistic Glee  「場から」という部分が削除されましたが、これは機能変化ではありません。 Stinging Licid  エンチャント化したときに能力を2つ持つようになりました。これは機能変化です。 Watchdog  「毎ターン」という部分が追加されました。これは明確化です。 ---- Stronghold ---- Calming Licid  エンチャント化したときに能力をふたつ持つようになりました。これは機能変化です。 Convulsing Licid  エンチャント化したときに能力をふたつ持つようになりました。これは機能変化です。 Corrupting Licid  エンチャント化したときに能力をふたつ持つようになりました。これは機能変化です。 Gliding Licid  エンチャント化したときに能力をふたつ持つようになりました。これは機能変化です。 Grave Pact  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Invasion Plans  「毎ターン」という部分が追加されました。これは明確化です。 Mogg Bombers  副能力型の記述から、現在の書式に則って書き改められました。これは機能変化ではありません。 Mortuary  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Tempting Licid  エンチャント化したときに能力をふたつ持つようになりました。これは機能変化です。 Volrath's Shapeshifter  「この能力を持つ」という部分が消えています。これは誤りだと思われます。 ---- Exodus ---- AEther Tide  あいかわらず、正しく表示されません。 Dominating Licid  エンチャント化したときに能力をふたつ持つようになりました。これは機能変化です。 Manabond  「残りの手札」から「あなたの手札」に変更されましたが、機能変化ではありません。 Transmogrifying Licid  エンチャント化したときに能力をふたつ持つようになりました。これは機能変化です。 Welkin Hawk  「名前がWelkin Hawkであるカード」と変更されました。これは明確化です。 ---- Urza's Saga ---- Bereavement  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Carpet of Flowers  テキスト中の「pre-combat main phase」が「precombat main phase」に書き換えられました。これは機能変化ではありません。 Fecundity  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Outmaneuver  「このターン」という部分が追加されました。これは明確化です。 Remembrance  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Tainted AEther  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Whetstone  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Urza's Legacy ---- Lurking Skirge  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Scrapheap  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Thran Weaponry  アンタップ・フェイズからアンタップ・ステップに書き換えられました。これは誤りの訂正です。 ---- Urza's Destiny ---- AEther Sting  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Dying Wail  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Iridescent Drake  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Pattern of Rebirth  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 ---- Mercadian Masques ---- Black Market  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Howling Wolf  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Moonlit Wake  場以外から墓地に行ったときにも誘発するかのように読めますが、場以外にクリーチャーは存在しないので、これは機能変化ではありません。 Skulking Fugitive  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Worry Beads  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Nemesis ---- Accumulated Knowledge  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 AEther Barrier  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Flint Golem  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Prophecy ---- Dual Nature  「creature token」が「Token」になっています。これは機能変化ではありませんが、誤りかもしれません。 Infernal Genesis  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Invasion ---- AEther Rift  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Barrin's Spite  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Desperate Research  「土地」が「土地カード」に書き換えられましたが、これは機能変化ではありません。 Overload  整形上必要な空白が補われました。これはtypoの修正です。 Psychic Battle  この能力によって対象を変更することによってこの能力が誘発することはないと書き改められました。これは機能変化ではありません。 ---- Planeshift ---- Planeswalker's Favor  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Planeswalker's Fury  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Planeswalker's Mirth  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Planeswalker's Mischief  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Planeswalker's Scorn  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 ---- Apocalypse ---- AEther Mutation  あいかわらず、日本語フォントでは正しく表示できません。 Cetavolver  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Degavolver  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Necravolver  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Rakavolver  テキストの書式が変更になっていますが、これは機能変化ではありません。 Soul Link  これの付けられたクリーチャーがそれ自身にダメージを与えた場合の処理のため、能力が二つに分けられました。これは機能変化です。 ---- Promotional Cards ---- Arena  クリーチャーを対象にとらなくないました。これは機能変化です。 Nalathni Dragon  能力をプレイしたターンが明確化されました。 Sewers of Estark  モードを持つ呪文に変更されました。これは機能変化です。 Windseeker Centaur  文字化けするtypoが訂正されました。