必殺! というか、必死!  受け取ってから6時間で(苦笑)どれだけ正確に訳せるか!? (木亥火暴)  勝負!  ちなみに、特定カード編からやってます。 Date: Fri, 18 Dec 1998 12:23:42 +0900 From: Ron Foster Subject: what bethmo said 98.12 Reply-To: mtg-ml@balthasar.iso.comel.or.jp Errors-To: mtg-ml-request@balthasar.iso.comel.or.jp To: mtg-ml@balthasar.iso.comel.or.jp (MAGIC The Gathering Mailinglist Japan) 一般 1) 土地が土地でなくなった場合、マナを出すためにタップすることはマナ・ソースの能力ではなく、ただのインスタントである。しかしながら、ほとんどの場合はそうはならない。「この(アーティファクト・)クリーチャーは土地としても扱う」と書かれている全ての効果は、実際にそう扱われる。Transmogrifying Licid《異形化するリシド》の能力はそれが *できる*。 2) Furnace of Rath《ラースの灼熱洞》のような継続的置き換え能力の効果を考える前にダメージを割り振る。従って、トランプルを持った5/5の攻撃クリーチャーが0/7クリーチャーにブロックされた場合、5点をそのブロック・クリーチャーに割り振らなければならない。Furnaceが出ていても、5点全てをブロック・クリーチャーに割り振ったあとで倍にして10になる、としなければならない。[3/3のブロック・クリーチャーなら、3点を割り振り、残り2点をプレイヤーに割り振ることができる。2点を割り振って4点とし、プレイヤーに3点を割り振って6点とすることはできない。] 3) 今は、特性は宣言時 *や* 解決の開始時に「ロック」されない。効果の間で、それが必要となったときに調べる。2回以上必要となったときは、そのつど調べる。[これは、コントローラーやカウンターの数など、特性以外にも適用される。これに関する裁定に従い、そのパーマネントが既に場にないときは、それが場にあった最後の値を用いる。] 4) -lace《○○の色》などの色を変える効果がカードの色を変え、カードが後で別の基本色を持つ別の形態に変化したとき、その効果はやはり基本色を「上書き」する。従って、Unstable Shapeshifter《不定の多相の戦士》にChaoslace《混沌の色》を掛けたなら、その後何に変化しようが赤である。[基本色が変わり、Chaoslaceの効果は基本色の「上に」適用されるからである]  DoppelgangerをHack《魔法改竄》したり、Volrath's Shapeshifter《ヴォルラスの多相の戦士》をSleight of Mind《臨機応変》したりしても同じである。 (訳注:……??? 最終文は意味が判らない。色以外でも同じ、ということか?) 5) ある能力において「<○○が起きた>とき、○○の *代わりに* <○○を>する」と書かれていたら、それはトリガー付き能力ではなく、置き換え能力である。「代わりに」という語法は、「とき」という語法よりも優先される。 6) 能力の源をチェックすることに関する最新の変更には、「<カード名>がこれをする」と書かれていて、その特性が関与する場合に、その源を解決時にチェックしてその特性を見るという効果がある。従って、Prodigal Sorcerer《放蕩魔術師》の能力はその現在の色を知るために再びその源を参照する。「これをする」とだけ書かれている効果は、解決時にその源がどうなっていても関係ないし、一般にその源をチェックする必要はない。[従ってRoyal Assassin《凄腕の暗殺者》の能力は解決時にAssassinが何色であるかを考慮しない。能力は宣言時のAssassinの色であって、あとでチェックすることはない。]  「能力の呪文もどきは、能力が宣言されたときに存在した、テキスト、色、コントローラー、を持つ。源に何をしても、それは変化しない。しかし、能力に「<パーマネント名>が何かをする」と書かれていた場合、解決時にそのパーマネントにそれをさせる。」 7) レジェンドと伝説のパーマネントは、クリーチャーとなったときに「レジェンド」のクリーチャー・タイプを持つ。また、どういう状態になってもレジェンド性を失わない。Sol'Kanar《沼地の王ソルカナー》がSoul Sculptor《魂の彫刻家》によって変化したら、伝説のエンチャントになり、名前はそのままなので、場に出た新しいSol'Kanarは生贄に捧げられることになる。  さらに、驚いたことに: 「『レジェンド』と『伝説の』は同じ物を指す(ミラージュのルールブックより)。Karakas[LG]やSword of the Chosen《選ばれし者の剣》は伝説のクリーチャーだけに効果を及ぼすと訂正されるかもしれない。さしあたり、それらはあらゆるレジェンドに使うことができる。……伝説の土地でさえも。」 従って、Karakasは、しばらくの間は自分自身を対象にすることが *できる*。the Swordをクリーチャー以外のレジェンドにつかった場合、ボーナスは得るが、そのレジェンドがクリーチャーにならない限りは何の意味も持たない。 8) Echo《エコー》についての正確な *定義* はないけれども……Echoつきのパーマネントがあなたのアップキープの間にあなたのコントロール下に入った場合、そのアップキープの間にEchoを処理[し、キャスティング・コストを支払うか、生贄に捧げるか]しなければならない。 9) すぐか、あるいは後でか、終わる *と思われる* ループが存在し、何度も何度も繰り返さなければならないとき[Lifeline《命綱》/Uktabi Orangutan《ウークタビー・オランウータン》/AEther Flash《上天の閃光》、あとアーティファクトが500個場に出てたりする場合だ]、「無限ループ」に関するルールを使って早く終わらせることはできない。それが終わるまでプレイされるだろう。「無限ループ」のルールは、自然には終わらないループにしか適用できないのだ。 10) [Exploration《踏査》, Gaea's Touch[DK], Storm Cauldron[AL], Summer Bloom《花盛りの夏》, Fastbond] 「土地を一枚多くプレイする」効果について:現在の裁定は、あなたが土地をプレイするときにそれがどちらであるか宣言することができる、となっている。宣言しなければ、基本的には土地の通常のプレイとして扱われる。「追加の」プレイを先にしていれば、その後で追加のプレイを与えていたカードが破壊されても、本来のプレイは可能である。 11) ダメージが複数の源から同時に与えられ、あるいは複数の場所 *に* 同時に与えられたときに、複数の継続的置き換え効果がダメージ配分に修正を与えたとする。その時は、それぞれのダメージ配分イベントに関して単一のAPNAP順を決めて継続的置き換え効果を処理する。同じダメージ処理イベントでは、源、あるいはダメージを受けたものそれぞれについて別々には選ばない。[従って、Furnace of Rath《ラースの灼熱洞》とSulfuric Vapors《硫黄の蒸気》が出ているときに、Earthquake《地震》でクリーチャーやプレイヤーにたいしてそれぞれ異なる量のダメージを与えたりはできない] 12) 「Anthologiesのカードには、多くの明らかな誤植がある。なぜそんな事が起こったのかは判らない。これらは「最新版」としては扱わないで、オラクルのテキストに従ってプレイする」[また、白枠だからという理由でタイプ2で適正なセットだとは考えない。それらは、通常通り、タイプ2で適正なセットで再版されているときのみ適正である。] 13) 2つの異なるゾーン間の移動は、その『記憶』を失う。ルーリング・ファイルには、しばらくの間、リンボは例外であると書かれていたが、これは正しくない。正しい解釈は、自身が変化してなるパーマネントに関してその呪文はある *効果* を産み出すが、それに影響を及ぼすインタラプトが存在する、のである。これらは基本的に、パーマネントに関する「長引く効果」を作り出す。  パーマネント自身は記憶を失うが、-lace《○○の色》、Hack《魔法改竄》、Sleight《臨機応変》はパーマネントに永続的な効果を及ぼすようにその呪文に影響を与える。リンボに *入る* ものは、その記憶を失う。 特定カード編 1) Soldevi Machinist[iU]の能力は、アーティファクトの能力の起動コストとしてしか使うことはできない。Purelace《純粋の色》のかけられたCopy Artifact《コピー・アーティファクト》に働くGloom《憂鬱》によるもののような、追加コストの支払いにあてることはできない。 2) Transmogrifying Licid《異形化するリシド》の能力は、『自己完結して』いる。リシドがパーマネントについているとき、リシドはそのパーマネントを他の何物でもなくアーティファクト・クリーチャーにしている。そして、リシドがエンチャント(クリーチャー)なので、その対象を適正なものにしている。[そう、Animate Artifact《動く秘宝》の場合はそうではなく、何かがなされたかどうかを発見する。]  また、リシドの能力は土地性やエンチャント性を対象のパーマネントから取り除く。つまり、Mishra's Factory《ミシュラの工廠》を起動した後で、Assembly Worker《組立作業員》の上にTransmogrifying Licidを移動させた場合、土地 *ではない* 3/3の、Dactory/Workerとしての3つの能力を持ったアーティファクト・クリーチャーを得る。そしてそのWorkerは、タップしてマナを出すインスタント速の能力を持っている。ターン終了時に、WorkerはFactoryに戻る。これは1/1のアーティファクト・クリーチャーである。[パワーやタフネスが未定義なので、0/0となり、これにリシドによって+1/+1を得る。] 3) Sneak Attack《騙し討ち》について。ターン終了時までにそのクリーチャーのコントロールを失った場合、ターン終了時に生贄に捧げられはしない。自分のコントロールしていないクリーチャーを生贄にはできない。 4) Furnace of Rath《ラースの灼熱洞》とUrza's Armor《ウルザの鎧》は、ダメージの割りふりを直接変更させる。『呪文の解決に置き換えられる』のではない。Furnaceの能力は継続的置き換え能力で、ダメージが割り当てられたときに起こる。Urza's Armorはトリガー付き能力のように *書かれている* が、これやBenevolent Unicorn《心優しき一角獣》、また他の『1減る/1増える』といったダメージに影響を及ぼすものは、『代わりに』という言葉が無くても、また6版ルールが適用される前であっても継続的置き換え効果なのである。ダメージが割り当てられたとき、プロテクションがダメージを0にする前にも起こる。[5版ルールでは、ダメージ軽減の開始時として残っている。] 5) Ring of Ma'Ruf[AN]は、『ゲーム外』ゾーンに置かれたあらゆるカードを取ることができる。かつて『脇』ゾーンに置かれていたカードもこれには含まれる。今は、Ice Cauldron[IA]、Elkin Bottle《エルキンの壷》、Mangara's Tome《マンガラの秘本》、Duplicity《二枚舌》などによるカードを取ることができる。[カードが裏になっている場合、手札に入れるまではそのカードが何であるかを見ることはできない。](Stephenのルーリング・ファイルでは『できない』と書かれていたが、ミスタイプだろう。) @多分、裁定としてはこれで正しいですが……訳には自信ないです(^^;)。by *ぱお* 6) Oubliette[AN]やTawnos' Coffin[AQ]は、オラクルでは『ゲーム外』ゾーンにカードを置くと書いてあったが、『フェイズド・アウト』ゾーンにカードを置く。これは、タップ状態で、召喚酔いを *受けて* 出てくるという以外は、フェイズド・アウトから戻ってくる時のルールに従う。  また、オラクルではこれらを『○○している限り』の効果とはしていない。[上の変更を受けて]「対象のクリーチャーはフェイズ・アウトする。<このカード>が場を離れたり、あるいはアンタップ状態になったとき……」となる。従って、能力の宣言から解決までの間にCoffinがアンタップしたり、あるいは場を離れたり[それ自身をフェイズ・アウトさせたときを除く]した時は、対象のクリーチャーはフェイズ・アウトしたまま戻ってこない。[けして起こらない状況を待ちつづける。]『○○している限り』の効果ならば全く起こらないのだが、この場合はそうではない。 7) Show and Tell《実物提示教育》は、アクティブ・プレイヤーが選んだカードを対戦相手に見せたあとで対戦相手は自分のカードを選ぶ。Copper Gnomes《銅のノーム》も同じように、能力の使用者に、[解決の途中に]選んだカードを提示させる。[今、カードを手札から選ぶ他のものについてもこのルールを拡張すべきか、拡張するならどれほどか、ということについて議論を続けている。]  手札に適当なカードがないとき、トーナメントにおいては、対戦相手はジャッジを呼んで確認させることができる。  Show and Tellに関して: 「Clone[A,B,UL,RV]の対象やMinion of the Wastes《荒廃の下僕》のライフ支払い、Primal Clay《原初の土》の形状のような、カードが場に出るときの選択は場に出す行動の一部として行われる。従って、双方のプレイヤーはその選択が行われる前に何が場に出るのかが判る。双方のプレイヤーにそのような選択がある場合、これもアクティブ・プレイヤーから行なう。  Cloneは、対戦相手が場に出そうとしているカードを選択することはできない。なぜなら、それらは同時に場に出るからである。」[同様に、対戦相手の出すパーマネントの上にあなたの出す個別エンチャントを置くこともできない。それは既に場にある何かの上に置かれなければならない。] 8) Roc Hatchling《ロック鳥の雛》はHidden Spider《隠れたる蜘蛛》をトリガーしない。Spiderのスイッチを入れる「飛行」と、Hatchlingの「○○である限り飛行を得る」とは異なるものである。 9) 「Mangara's Tome《マンガラの秘本》について:オラクルの語法は誤りである。「Mangara's Tomeのコントロールを失ったとき、それらのカードはMangara's Tomeによって回収できない」と書かれているかのように扱う。」  カードは裏のままで残る。Mangara's Tomeがフェイズ・アウトし、そしてフェイズ・インしてきたときもそれらを戻すことはできず、もう一度フェイズ・アウトしたからといって何も新しいことは起きない。 10) Outmaneuver《策略》の効果はブロックされた攻撃クリーチャーだけに限ったり、あるいはそのブロック・クリーチャーにダメージを与えることができる攻撃クリーチャーだけに限ったりするものではない。ブロックされているかどうか、またそのブロック・クリーチャーが存在しているか、あるいは戦闘ダメージを受けられるかどうか、それらには関係なく、全ての攻撃クリーチャーに、防御プレイヤーにダメージを直接与えさせるものである。[後でのメモ:bethmoはこれが戦闘ダメージを与えることへの置き換え能力であり、戦闘ダメージを与える前に使うインスタントではないと言った。これについては戦闘ダメージの割り振りステップが判るようになるまで待つことにし、これはインスタントではない。これは、ダメージ割り振りの前にプレイされる呪文である。] [11)は削除された。次に行こう] 12) Reflecting Pool《反射池》とFellwar Stone《友なる石》について、MLで議論があった。[さらに、関連する議論として、Mana Flare《ほとばしる魔力》とWinter's Night[AL]、その他の「同じタイプの1マナを産み出す」効果についても。]現在の状況は: a) 反射池は -裁定により- お互いを反射しない。Pool以外の土地でなくてはならない。[同様に、Fellwar Stoneを土地にしたとしても、それと対戦相手のReflecting Poolはお互いにマナ・タイプを参照することはできない。*他の* マナを出す土地でなければならないのだ……] この裁定がなければ、二つのPoolはお互いを反射し、あらゆるマナが出せただろうが、そうなることを望んではいない。 b) 土地がある種のマナのためにタップ *でき*、しかし他の理由によって0マナしか産み出せないとき、Reflecting Pool/Fellwar Stoneをタップしてその種のマナ1マナを得ることができ、Mana Flareなどはその土地が0マナを得る目的でタップされたのであればその種のマナを1マナ得ることができる。[この歴史に基づく裁定が望ましいものかどうかについての議論は現在も続いている。] c) 継続的置き換え効果は、土地がどの種のマナを出せるかを参照するときには考慮に入れない。Contamination《汚染》が場にあるとき、Fellwar Stoneはその土地の基本能力を参照し、その本来産み出すマナ[黒とは限らない]を産み出す。一方、Reflecting Poolは、それ自身がContaminationの影響を受けるので黒マナしか産み出さない。Naked Singularity[IA]は、-基本地形になっていない限り- PoolやStoneが産み出すマナを変更はしないので、Naked Singularityの継続的置き換え能力はそれらをタップしてマナを出すときには適用されない。 13) Dance of Many《あまたの舞い》は、場にあるBFMを対象とすることができ、BFMトークンを場に出す。一方、Volrath's Shapeshifter《ヴォルラスの多相の戦士》はBFMを真似できない。なぜならその両方のカードが同時にあなたの墓地の一番上にあることは有りえないからである。場にあるときは、BFMは1枚のカードであるかのようにコピー・カードでコピーされる。 [14) がどこかに行っちゃった。見つけたらWotCカスタマー・サービスまで連絡して] 15) Worship《崇拝》が場にあり、何かがあなた *と* あなたの最後のクリーチャーに同時にダメージを与えてクリーチャーを殺したとき、同じイベントでそのダメージからライフを失う。[ルーリング・ファイルには違う結論が書かれていた。おっと。] 従って、Worshipは、あなたの最後のクリーチャーを殺したのと同じダメージ・ソースがあなたに与えたダメージであっても、軽減 *する*。 16) Knowledge Vault[LG]は、オラクルによると「裏にして」とは書いていないが、そうする。次の版のオラクルでは訂正されるだろう。あーあ。 17) Tainted AEther《上天のしみ》/Gilded Drake《金粉のドレイク》について。  Tainted AEtherには、Drakeの *コントローラー* が生贄に捧げる、と書かれている。[従ってその能力はクリーチャーのコントローラーによってプレイされ、コントロールされる……。] 「Tainted AEtherはプレイヤーに選択の権利を与えない。従って、7月裁定は適用されない。その能力はTainted AEtherのコントローラーによってプレイされ、コントロールされる。解決時に、クリーチャーのコントローラーに強制して何かを生贄に捧げさせる」  Tainted AEtherの処理の前に、Gilded Drakeで起こりうるように、コントローラーが変わったら、Drakeの本来のコントローラーではなく、*新しい* コントローラーが生贄に捧げるのか? 「その通り」  それとも、新しいコントローラーの部分はシリーズに処理されおわっているので、単にプレイする必要がないだけなのか? 「いや。Tainted AEtherの能力のコントローラーは変化していない。私がTainted AEtherをコントロールしていて、Gilded Drakeをプレイしたなら、両方の能力をプレイしていて、どちらからプレイするか選ぶことができる。恐らくDrakeの能力を先にして、あなたにDrakeのコントロールを与えるだろう。そうすればTainted AEtherはあなたに生贄を強要する。あなたがTainted AEtherをコントロールしていて私が私のターンにGilded Drakeをプレイした場合、Drakeの能力は自動的に先にプレイされ、同じ結果になる。  あなたがTainted AEtherをコントロールしていて私がGilded Drakeを貴方のターンの間に(何らかのインスタントで)場に出したとすると、Tainted AEtherの能力が先にプレイされ、私が何かを生贄に捧げなければならない。Drakeを生贄にした場合、交換もできないしDrakeを再び生贄にすることもできないので、Drake自身の能力は何もせずに終わる」 Thanks, Ron ============== *ぱお*/米村 薫(Jalum Tome/DCI Certified Judge Level II) ==== ---------------- 大阪・あびこ マジック専門店 "SHOW BOOTH" 店長 ---- /post