##ラヴニカ・ブロック:訂正##
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》[GPT]
二つ目の能力は「〜置かれた場合」となっているが、正しくは「〜置かれるたび」であり、これは誘発型能力である。
《オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion》
{1}{W}{B}
伝説のクリーチャー ― 人間・アドバイザー
2/3
白のクリーチャーを3体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
あなたがコントロールする他の黒のクリーチャーが場からいずれかの墓地に置かれた場合置かれるたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
《激情のゴブリン/Frenzied Goblin》[RAV]
日本語版の《激情のゴブリン》には訂正がある。誘発型能力を「激情のゴブリンが攻撃に参加するたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたは{R}を支払ってもよい。そうした場合、それはこのターンブロックに参加できない。」と読み替える。
《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death》[RAV]
日本語版の《石の死の姉妹》には訂正がある。3つ目の能力は「{2}{B}:石の死の姉妹によりゲームから取り除かれたクリーチャー・カードを1枚、あなたのコントロール下で場に出す。」と読み替える。この能力は対象を取らない。
《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death》
{4}{B}{B}{G}{G}
伝説のクリーチャー ― ゴルゴン
7/5
{G}:クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーは、このターン可能ならば石の死の姉妹をブロックする。
{B}{G}:石の死の姉妹をブロックするかブロックされているクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。
{2}{B}:石の死の姉妹によりゲームから取り除かれたクリーチャー・カードを1枚、あなたのコントロール下で場に出す。
《恐慌の扇動/Incite Hysteria》[RAV]
カードの記述によると「ブロックに参加できない」という効果を得ることになるが、これは誤りである。「「このクリーチャーはブロックに参加できない。」の能力を持つ」と読み替える。
《恐慌の扇動/Incite Hysteria》
{2}{R}
ソーサリー
光輝 ― クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それ、およびそれと共通の色を持つ他の各クリーチャーは「このクリーチャーはブロックに参加できない。」の能力を持つ。
《ゴブリンの火の悪鬼/Goblin Fire Fiend》[RAV]
カードの記述には、グル・レベルでの問題があるので訂正する。「ゴブリンの火の悪鬼は、可能ならブロックされなければならない。」と読み替える。
《ゴブリンの火の悪鬼/Goblin Fire Fiend》
{3}{R}
クリーチャー ― ゴブリン・狂戦士
1/1
速攻
ゴブリンの火の悪鬼は、可能ならブロックされなければならない。
{R}:ゴブリンの火の悪鬼はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
《差し戻し/Remand》[RAV]
カードの記述のままだと、打ち消された呪文は一旦墓地に置かれてしまう。これを修正するため、「呪文1つを対象とし、それを打ち消す。そうした場合、それをオーナーの墓地に置く代わりにそのプレイヤーの手札に加える。」と読み替える。
《差し戻し/Remand》
{1}{U}
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。そうした場合、それをオーナーの墓地に置く代わりにそのプレイヤーの手札に加える。
カードを1枚引く。